東京メトロ副都心線が交差する東新宿駅からスタートです。
開発が進んでいるエリアでホテルが多いので外国人観光客が多いエリアですね。
東新宿駅出るとすぐ目の前にあるのが「島崎藤村旧居跡」です。
当地は文豪・島崎藤村 (1872年 ~ 1943年) が、
1905年年5月 ~ 1906年9月までの短期間住んだ場所です。
藤村は当時貧窮に喘ぎながらも執筆活動を続けていたとのことです。
(島崎藤村旧居跡 - 石碑と説明板があるのみ) |
さて、続いて最初の目的地である稲荷鬼王神社へ向かいます。
巨大繁華街歌舞伎町にありながらも静謐な雰囲気漂う神社です。
(稲荷鬼王神社) |
鳥居をくぐり最初に目につくのは「鬼王神社の水鉢」です。
新宿区指定有形文化財(彫刻)にも指定されている見事な水鉢ですが、
うずくまった邪鬼が頭上の水鉢を支える珍しい形をしています。
文政年間 (1818年 ~ 1829年) の作と呼ばれる古いものです。
(鬼王神社の水鉢) |
稲荷鬼王神社は
「厄を除き福を授ける鬼の王様の名を持つ全国で唯一つのお宮」
として知られる神社です。
なるほど、「鬼王」という名は日本ではここだけなのですね。
(稲荷鬼王神社 - 拝殿) |
拝殿前には「稲荷鬼王神社の天水琴」がありますね。
こちらは音を奏でる装置だそうで、昔はそれなりにポピュラーだったらしいですね。
(稲荷鬼王神社の天水琴) |
稲荷鬼王神社には境内社が二つありますのであわせて参拝させていただきます。
まずは三島神社へ。
こちらは新宿山ノ手七福神の恵比寿神です。
(三島神社) |
もう一つが富士塚の頂上にある浅間神社です。
富士塚は小規模ながらも優雅な佇まいですね。
ドイツ人観光客がものすごく真剣な表情で何枚も写真を撮っていました。
富士塚はドイツでも有名なんでしょうか??
(浅間神社) |
最後に「鎮守の杜まちかど博物館」を見学します。
博物館といっても古い映画のポスターが展示させている掲示板のことで、
レトロな雰囲気が神社の境内に不思議とマッチしていますね。
(鎮守の杜まちかど博物館) |
新宿駅や新大久保駅からも徒歩圏内で、
こういった昔ながらの雰囲気を伝える神社は貴重ですね!
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