2012年5月31日木曜日

エアアジア・ジャパン 破格の運賃を発表!

 全日空とマレーシアのLCC・エアアジアが出資するエアアジア・ジャパンは2012530日、「片道5円」の国内線キャンペーン運賃を発表しました。

 5円の席を10,000席販売するという大盤振る舞いですが、
これは話題集めということで、
広告費用的な意味合いでしょう。
 問題は通常運賃。
 

 エアアジア・ジャパンは成田空港を拠点に81日に新千歳、福岡路線、
83日に那覇路線を開設するわけですが、この日発表された運賃は
既存航空会社の半分程度とかなりの格安です。
 新千歳路線が片道4,580円~18,880円、福岡線が5,180円~19580円、
那覇線が6,680円~23080円で、いずれの運賃も、支払い手数料150円が
別途必要となります。

 しかしながら、LCCなので既存航空会社より安いのは当たり前。
この値段設定は同路線に一足早く参入しているジェットスターを意識しているのは
明らかですね。と言っている間にも、ジェットスターはこの3路線の運賃を
100-500円引き下げると急きょ発表しました。新運賃はエアアジアを下回る水準であり、
早くも熾烈な価格競争がスタートですね。
 この夏は、かなり安い値段で旅行できるかもしれません。
楽しみです。


伊丹空港ANAラウンジ改修工事 ⇒ 500マイルゲット

伊丹空港のラウンジが2012515日から8月上旬(予定)まで
改修工事に入っており、使用することができません。
全日空では、閉鎖期間中ラウンジを利用できないお詫びとして、
入室資格者本人に対して、伊丹空港出発のANA便搭乗ごとに
500マイル付与するとのことです。
事前登録は必要はなく、搭乗日の翌月の20日までに自動登録とのことです。

 ANAでプラチナ会員になるメリットの大きなものの一つがラウンジ利用。
飛行機出発前にビールとつまみを無料で楽しめるのは魅力的です。
残念ながら、8月までこのメリットが享受できません。
しかしながら、500マイルというのもなかなか魅力的ですので、
新たにラウンジがオープンするのをしばらく待ちましょう。

(ANAラウンジに掲示されている看板)



















          (搭乗口前の看板)


流鉄・流山線の旅 ⑥ 流山駅

7.流山駅 (終点)

平和台駅から流山駅はわずかに0.6Kmですので、平和台駅から見える距離です。
駅の雰囲気は田舎の駅舎風で、首都圏の駅には思えない感じです。

(流山駅)


















(改札口も田舎風。自動改札はもちろんありません。)





















流山駅前も観光風の看板がいくつか建っております。
まずは新撰組関係。

(新撰組関係の観光マップ)



















 慶応4年(1868年)4月2日大久保大和と名乗る近藤勇を隊長とした
幕府公認の治安隊(実態は新選組の生書残り)が流山に駐留したことより、
彼らの駐留した「酒造家、長岡家の屋敷」があります。

(近藤勇陣屋跡)


















(近藤勇陣屋跡の石碑)



















(記念写真も撮れます)



















当日は、新撰組の衣装を着た女性もいらっしゃいました。
駅からは徒歩すぐです。

流山駅は終点および車両基地。
本日は走っていなかった車両も多くありました。



































(レトロな車両の数々)




















 さて、流山線の旅も終わりです。
このまま馬橋駅まで戻ってもいいですが、流山駅からは
つくばエクスプレスの「流山セントラルパーク駅」までは、
1.6Kmしか離れていません。
帰りはつくばエクスプレスで帰るのもよいかもしれません。
ちなみに、つくばエクスプレスの開業により、流山駅の乗客は大きく減りました。



2012年5月30日水曜日

流鉄・流山線の旅 ⑥ 流山駅

7.流山駅 (終点)

平和台駅から流山駅までは、0.6Kmしか離れていません。
駅の雰囲気は田舎の駅舎風です。
1998年には関東の駅100選にも選ばれております。




















(流山駅)
















(改札口も田舎風。自動改札はもちろんありません。)

流山駅前も観光風の看板がいくつか建っております。
まずは新撰組関係。






















(新撰組関係の観光マップ)

 慶応4年(1868年)4月2日大久保大和と名乗る近藤勇を隊長とした
幕府公認の治安隊(実態は新選組の生書残り)が流山に駐留したことより、
彼らの駐留した「酒造家、長岡家の屋敷」があります。






















(近藤勇陣屋跡)






















(近藤勇陣屋跡の石碑)





















(記念写真も撮れます)

当日は、新撰組の衣装を着た女性もいらっしゃいました。
駅からは徒歩すぐです。

流山駅は終点および車両基地。
本日は走っていなかった車両も多くありました。

























































(レトロな車両の数々)

さて、流山線の旅も終わりです。
このまま馬橋駅まで戻ってもいいですが、流山駅からは
つくばエクスプレスの「流山セントラルパーク駅」までは、
1.6Kmしか離れていません。
帰りはつくばエクスプレスで帰るのもよいかもしれません。
ちなみに、つくばエクスプレスの開業により、流山駅の乗客は大きく減りました。

2012年5月29日火曜日

流鉄・流山線の旅 ⑤ 平和台駅

6.平和台駅

鰭ヶ崎駅と平和台駅の間は住宅地と農地が広がるのどかな地帯です。
鰭ヶ崎駅と平和台駅は1.5Km離れており、流山線の中では駅間の距離があります。

(鰭ヶ崎と平和台の間を走る流山線)



















平和台駅の前には大型のヨーカドーなどあり、なかなかの盛況です。
しかしながら、流山線は昔ながらにひた走るという印象です。

(平和台駅)





















 平和台駅も少しですが、観光色があります。
まずは流山の物産が駅に展示されています。

(地元流山の物産が展示)
 そして駅前には文学散歩の看板が。

(ながれやま文学の散歩道の看板)
 この中で、一茶双樹記念館は小林一茶寄寓の地に建てられた施設で
なかなか興味深い場所です。

(一茶双樹記念館外観)
                  (一茶双樹記念館説明)
 散歩がてらよるのも面白いかもしれません。
詳しくは↓

 散歩の後は再び、平和台駅へ。
この駅も、駅のすぐ手前に踏切がありますので、
ホームに停まっている電車を見るには最適です。

                 (平和台駅にて)


2012年5月28日月曜日

流鉄・流山線の旅 ④ 鰭ヶ崎駅

5.鰭ヶ崎駅

鰭ヶ崎駅から流山市の駅になります。
この駅は流山線で一番乗降客数が少ない駅とのことですが、
理由は南流山駅が近くにできたことのようです。
南流山駅は武蔵野線とつくばエクスプレスが交差する流山随一の駅。
都心からのアクセスは断然便利です。

この駅で流山線で初めて、周辺地図をみました。
流山市に入るとこの手のマップがでてきます。
流山線を観光のツールとして利用しようという意気込みを
感じます。

(駅前のマップ。武蔵野線と並行しているのがわかります。)



















地図を頼りに、近くの東福寺に行きました。
東福寺は、弘法大師が開山したといわれ由緒ある真言宗の寺です。
解説は以下をご参照。

(東福寺の略歴)



















東福寺はやや小高い丘のような場所に立っており、
なかなか静かな良い場所です。

(東福寺入り口)



















(本堂)


















(東福寺内の建築物)



















正面から反対方向へ降りると、昔懐かし風の
児童公園などあり、なかなかいい雰囲気です。

(鰭ヶ崎にある児童公園。タイヤがレトロだ。)
 
 と一通り見たところで、鰭ヶ崎駅へ戻ります。
鰭ヶ崎駅は駅の手前がすぐ踏切ですので、
列車を見るには良い環境です。


(鰭ヶ崎駅)



















            (鰭ヶ崎手前の踏切を通過する電車)


2012年5月27日日曜日

流鉄・流山線の旅 ③ 小金城趾駅

4.小金城趾駅

さて、次の停車駅は小金城趾駅です。
この駅も集合住宅と一体となったユニークな駅です。
が、1階のマツモトキヨシも閉店、旧出札窓口は閉鎖、
とちょっとさびしい感じは否めません。

(小金城趾駅。立ち入り禁止の看板がさびしい。)



















(マツモトキヨシは相当前に閉店したようです)

(旧出札窓口)
(現在の出札窓口)



(小金城趾駅ホーム)
 小金城趾駅は島式1面2線ホームで、流山線で唯一交換可能な駅です。
従って、上下線の発車時刻はほぼ同じで、
ホームは上下2本の列車が並びます。

(連絡橋より列車を臨む)
 小金城趾駅は幸谷から1.1Kmと近く、また、常磐線北小金駅も
近いことより、乗客は一日平均800人程度のようです。

 ここから、となりの鰭ヶ崎駅までは0.8Kmしか離れていません。
線路は一直線に伸びていきます。

(新興住宅街の中を走ります)


流鉄・流山線の旅 ② 幸谷駅

3.幸谷駅

馬橋駅の次の駅は1.7Km離れた幸谷駅です。
幸谷駅は常磐線各駅停車・武蔵野線の新松戸駅のすぐそばにあり、
連絡駅としても使用可能です。
この駅のユニークなところは、マンションの1階部分が駅に
なっていることです。

(マンションの入り口が駅となっています)



















(手前がすぐ踏切。
こちらから見るとマンションの1階であることがよくわかります。)



















(右側の高架線は武蔵野線)



















(幸谷駅近くを走る流馬号)



















ここまでは、常磐線とほぼ並行して走ってきた流山線ですが、
ここから左方向へ走っていき、常磐線とお別れです。
宅地化が進んでいるとはいえ、都内に比べたらのどかな風景が広がります。
次の小金城趾駅までは1.1Kmです。

(ローカルな住宅地をひた走ります)

















(千葉県らしい風景)



流鉄・流山線の旅 ① 馬橋駅

1.流鉄・流山線とは?

流山線は、馬橋駅(常磐線各駅停車接続)と流山駅を結ぶ、
全長5.7Km、6駅しかないミニ路線です。
SUICAもPasmoも使えず、自前のホームページも持たない
ミステリアスな鉄道、それが流山線です。
馬橋駅から流山駅まで料金も190円とお手頃ですので、
このミニ列車に乗って休日を過ごすのも悪くありません。
というわけで、行ってまいりました。


より大きな地図で 流山線 を表示

2.馬橋駅

 流山線の始発は馬橋駅です。
馬橋駅は常磐線各駅停車と連絡しており、東京在住の方が流山線に
乗る場合、一番アクセスしやすいでしょう。
 馬橋駅へは、大手町から40分弱で到着、意外と近いです。

(流山線への入り口、馬橋駅。控えめに流山線の案内があります)
(ホームへ降りる階段)
(馬橋駅入り口)
  流山線はSUICAやPasmoなど使えませんので、
普通に切符を買う必要があります。
 窓口などの雰囲気もレトロです。

(馬橋駅にて流星号、右奥の線路は常磐線)
 手前に見えますように、自動改札ではなく有人改札。
懐かしい雰囲気です。

 ここから流山まで、のどかな新興住宅地と農地を
縫うように走っていきます。

            (馬橋駅付近をひた走る流星号)