2026年6月25日木曜日

練馬高野台から光が丘へ ⑧ 谷原の庚申塔

1709年(宝永6年)に建立の庚申塔


富士見台稲荷神社の道路を挟んで向かい側には、
「谷原の庚申塔」という保存状態の良い庚申塔がございます。
こちらは練馬区登録有形民俗文化財に指定されており、
詳細な説明板も設置されております。



















1709年(宝永6年)に長命寺の塔頭観照院を願主として、
谷原村の庚申講結衆22人により建てられたものとなります。

正面には邪鬼を踏む青面金剛立像、
左側面には阿弥陀如来立像、
右側面には地蔵菩薩立像が浮彫りされており、
非常に凝った造りになっています。



















元は煙草屋さんだった一画に佇むという感じの立地ですが、
交通の要所にあるらしく、車が結構な頻度で通っていました。



















この後もしばらく付近を歩きましたが、
純粋な住宅地というより商店も混在しているエリアですね。