2026年9月25日金曜日

秋田駅東口神社巡り ⑤ 明田稲荷大明神

日本一低い富士山に鎮座


太平山三吉神社総本宮に続いて明田稲荷大明神へと向かいます。

本項のタイトルは「秋田駅東口神社巡り」となっていますが、
秋田駅東口に近いエリアにはほとんど神社がないようですね。

Google Map上は「十七流神社」というのが、
秋田市手形十七流にあるような表記がありますが、
実際に行ってみるとアパートがあるのみ...
かつては存在したのかもしれませんがちょっとがっかりです。

そんなわけで、約3Kmの道のりを歩いてやっとこさ到着したのが、
明田稲荷大明神となります。





















こちらの神社は富士山(ふじやま)という標高35mの山の中腹にあります。
日本山岳会により「日本一低い富士山」と認定されているそうですが、
登山道の入口と神域へ至る入口という2つの雰囲気を併せ持っている感じです。



















明田稲荷大明神の詳細なご由緒は不明とのことですが、
こちらには鎌倉時代と推定される頃、
富士太郎(六郎とも)という豪族の館があったらしいです。
当時から山頂で富士権現を祭っていたと伝わり、
山名の由来になったものと考えられているとのこと。

今でも山頂には富士大権現の石碑があります。





















低い山ながらも山岳神社の雰囲気もあって、
3Km歩いた甲斐があったな~という感想です。