水谷家の重要な神社
三峯神社と常陸淡嶋神社を参拝した後は、
下館駅に戻り、ランチを食べて結城に向かう予定でした。
途中、裏道的なところにもレトロな建物が多く、
散策して楽しいエリアが多かったです。
ところが、外観を見るのを楽しみにしていた、
下館魚市場、下館シネマ1などは既に解体されていたようで、
古い町並みを見るのも時間との戦いはあるな!という感じです。
そして、下館駅付近でめぼしをつけていたお店は営業していてなかったこともあり、
カルビ大将でランチをすることにしました。
カルビ大将は駅の裏側になりますので、
下館駅に向かう途中、下岡崎羽黒神社へ参拝することにしました。
下岡崎羽黒神社には詳細なご由緒掲示がありました。
ご由緒部分を引用すると以下の通りです。
”下岡崎羽黒神社は、金井町薬師堂、菅谷神明宮と大きな結界を形成する水谷家の重要な神社である。七羽黒神社の一つで、水谷勝氏(初代)が文明十三年(一四八一)出羽国(山形県)羽黒大権現を勧請し、古式により、下館城を守る為に、鬼門の稲野辺本郷、病門の外塚、天門の岡芹、中宮の西郷谷、下館城東南の風門の下岡崎村に建立した。その後、天文十四年(一五四五)水谷蟠龍斎政村(六代)は久下田城の鬼門の大根田村と病門の口戸村に羽黒神社を建立し水谷家の武運長久、領民の安泰を祈願した。世に七羽黒と呼ばれている。”