遠傳電信のSIMカードを購入
台北/桃園空港に到着して、
入国審査を終えてスーツケースを無事受け取った後に最初にやること、
それは現地のSIMカードを購入することです。
今回は遠傳電信(FET)の7日用のものを購入しました。
事前のネット情報だと、
大手3社「中華電信」「台湾大哥大」「遠傳電信」であれば、
どれも問題なくつながるという意見が大きかったので、
7日用が一番安い「遠傳電信」にしました。
料金は遠傳電信がTWD450で、
中華電信と台湾大哥大はTWD500でした。
今回の旅行では、台北・台中・彰化・鹿港・嘉義に訪問し、
実際に7日間使ってみましたが、
つながらなかったエリアもなく、
ストレスなく使用することができました。
セッティングはすぐに完了!
携帯電話会社は一か所に集中しており比較も容易。
順番もわかりやすく、迷うこともないかと思います。
私が持っている機種は iPhone SE (第3世代) という、
比較的ポピュラーな機種だったためか、
SIMカードの入れ替え作業は2~3分で終了です。
SIMカードの入れ替えも結構面倒なので、
すべてやってもらえるのはありがたいですね。
楽天事前購入と言う手もあるが...
SIMカードは楽天で事前購入すると安いという情報もあり、
実際に値段だけ見ると安いですが、
通信速度など条件が違うようなので一概に比較はできない感じです。
ただ、自分でセッティングしてつながらないなんてことがあると面倒なので、
現地で買った方が良いのかな?
と個人的には思いました。
まあ、現地での手続き時間など考えると、
事前の購入のメリットもありますが...
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