ワット・ソートンへの行き方 (ロットゥー or ソンテウ)
ピンクのガネーシャで有名なワット・サマーン・ラッタナーラームへ行って、
チェチュンサオのバスターミナルに戻ってきました。
次なる目的地は、タイで2番目に参拝客の多いお寺ワット・ソートーンです。
チェチュンサオ・バスターミナルからは、
黄色のソンテウがワット・ソートーンへ行きます。
バスターミナル正面からソンテウが出ると聞いたので待っていたのですが、
なかなか来ないのでインフォメーションで確認すると、
「ワット・ソートンならロットゥーで行った方が良い!」
というので案内してもらいました。
チェチュンサオ・バスターミナル |
インフォメーション |
ロットゥーは大型の新しいバン |
ワット・ソートンの真前で下車 |
ワット・ソートンへと向かいます。
ソンテウとは別ルートのようで、
チェチュンサオ駅前は通りません。
ロットゥーは冷房も効いていて快適で、
10分ちょっとでワット・ソートンに到着、
料金は14バーツでした。
ちなみに、帰りは黄色いソンテウに乗って帰りました。
ワット・ソートン前の市場が発着場所のようで、
こちらで待機しているのに乗りました。
こちらはチェチュンサオ駅を経由しますので、
駅前で下車、料金は8バーツと格安です。
チェチュンサオ行きの黄色のソンテウ |
チェチュンサオ駅前で下車 |
一方、本堂の内部ですが、
これは純粋な祈りの場と言った雰囲気です。
まあ、寺院だから当たり前の話で、
本来のあるべき姿なのですが、
観光で来るという雰囲気はなく、
ちょっと見学させて頂く...という感じになります。
この辺りは、”ザ・観光地”という雰囲気のワット・サマーンとは全然違します。
また、お供え用の玉子もこちらで購入できます。
ピンクのガネーシャだけではもったいない!
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