ソンテウで"ワット・サマーン・ラッタナーラーム"へ
列車でチャチェンサオへ到着後、
「ピンクのガネーシャ」で有名なワット・サマーン・ラッタナーラームへ!
ただ、SRTチャチェンサオ駅からソンテウに乗れば良いらしいものの、
ソンテウの本数などはっきりしないこともあり、
始発のバスターミナルまで1Kmだから歩くか...
と歩き始めましたが、
途中でピンクのガネーシャの絵が描かれたソンテウが!
運転手もライトを点滅させてくれて、
「ピンクのガネーシャ?」
と怪しい日本語で訪ねてくれたので、
こちらで飛び乗ることに!
ちなみに、こちらのソンテウはチャチェンサオ駅前をきちんと通るので、
そもそもバスターミナルへ行く必要はないのですが...
ピンクのガネーシャが描かれているソンテウ |
チャチュンサオ駅前バス停を通る |
ソンテウ車内 |
所要時間は30分、料金は40バーツでした。
途中、線路や運河の脇などローカルなエリアを通り、
この景観を眺めるのも旅の楽しみの一つという感じですね。
Paet Riu駅横を通過 |
ソンテウ待機所までやってきます。
ちなみに、こちらにはチャチュンサオ行きのソンテウの時刻表がありますので、
こちらで帰りの目安をつけておくと良いかと思います。
ピンクのガネーシャからチャチェンサオまでソンテウで
帰りは13時20分発のソンテウでチャチュンサオに戻ることに致します。
ちなみに、行きの乗客は私一人でしたが、帰りは私含めて5人くらいです。
平日はあまり乗る人はいない感じですね。
行きも帰りと同じルートですが、
PAETRIUと書かれた駅標識のある市場で2人が下車しました。
場所はバス停の向かい側で、
駅へは歩道橋で向かうことになります。
終点のチャチュンサオ・バスターミナルへ向かいました。
ちなみに、こちらがピンクのガネーシャ行きのソンテウ乗り場。
バスターミナルを正面に見て、左奥の位置にあります。
こちらには時刻表の類はなかったように思えます。
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