一通りの機能はある SRTチャチュンサオ駅
タイ国鉄・東線での重要駅であるチャチュンサオ。
ここChachoengsao Junctionからアランヤプラテート方面とパタヤ方面へと分岐します。
そんなチャチュンサオ駅の駅舎は昔ながらの味のあるものとなっています。
また、売店やトイレなどは普通にあります。
切符売場もきちんとしています。
とりあえず駅に来ればなんとかなります。
チャチュンサオ駅からの移動手段
SRTチャチュンサオ駅からピンクのガネーシャや
ワット・ソートーンに向かう方法ですが、
駅を出たところにトゥクトゥクが待機しています。
一応、目安となる料金も書いてあり、
タイ語しかないけど写真で何とかわかるかな?という感じです。
ソンテウの利用が便利です。
チャチュンサオ駅向かいには古い蒸気機関車が展示されていますが、
こちらの正面がソンテウ乗り場となっています。
「バス・ストップ」みたいな看板は一切なく不安になりますが、
一応、屋根とベンチがあってそれっぽくなっています。
バスターミナル発のピンクのガネーシャ行きのソンテウも、
きちんとこちらを通りました。
(誰も乗らなかったけど...)
ソンテウは時刻が読めないのが難ですね。
また、トゥクトゥクですが、
私が駅周辺のチェックをしている間にすべてで払った感じで、
最初から利用を考えている人は、
列車を降りてからすぐキープした方が無難かと思います。
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