2018年8月17日金曜日

金沢・加賀温泉郷への旅 ~ キャンバス活用法

今回の2泊3日の金沢・加賀温泉郷の旅で重宝したのがキャンバスです。
今回はこのキャンバスについての自分なりの活用法を纏めてみます。

●キャンバスとは?

CANBUSとは、JR加賀温泉駅を起点として、
加賀温泉郷の見どころを巡回するバスです。
「山まわり」、「海まわり」、「小松空港線」の3つのルートがあります。


















チケットの種類は以下の通りです。

・1日券:1,000円
・2日券:1,200円 (連続する3日間の2日有効)
・加賀温泉郷パスポート キャンバス乗車券セット 1,500円 ☜ お勧め! 
 → 加賀温泉郷パスポート 入場券3枚セット 800円と
   キャンバス2日券 1,200円がセットになっている券

「加賀温泉郷パスポート 入場券3枚セット 800円」
は指定された23の施設より3か所に入場できるチケット。
例えば「日本自動車博物館」は入場料が1,000円なので、
こちらに行くだけで元が取れます。
特に入場料が高い施設で威力を発揮するのでお勧めです。


















キャンバス1日券と入場券3枚セットの単純合計だけでも1,800円しますので、
「加賀温泉郷パスポート キャンバス乗車券セット」が
1,500円だということのお得さがわかるかと思います。

●今回利用したルート

キャンバスはホテルの無料バスと組み合わせて使うのがお勧めです。
自分が加賀温泉郷で利用したバスは以下の通りです。

1日目:JR加賀温泉駅前 (16:20)  → 片山津温泉 加賀観光ホテル (16:30)
     (ホテル無料バス)
       
2日目:片山津温泉 加賀観光ホテル (8:50) → JR 加賀温泉駅前 (9:07)
          (ホテル無料バス)
          JR 加賀温泉駅前 (9:10) → 九谷美陶園 (9:27)
          山代温泉桔梗が丘 (12:43) → 山中温泉 菊の湯・山中座 (12:56)

3日目: ロイヤルホテル 山中温泉河鹿荘 (8:45) →  JR加賀温泉駅前 (9:05)
          (ホテル無料バス)
          JR加賀温泉駅前 (9:05) → 山ノ下寺院群/石川県九谷焼美術館 (9:24)
          舟と久弥と長流亭 (11:18) → 加賀フルーツランド (11:49)
          加賀フルーツランド (11:49) → 尼御前岬 (12:00)
          北前船主屋敷 蔵六園 (14:37) → JR加賀温泉駅前 (15:12)
          JR加賀温泉駅前 (16:40) → 小松空港 (17:19)

実質的には3日目にフル活用という感じで、2日目はそれほど利用していません。
しかしながら、加賀温泉駅前から山代温泉までの路線バス代は250円、
山中温泉までは420円かかりますので、
キャンバス2日券を購入するメリットは十分あります。
地方はそもそもバス代が高いですよ!

キャンバスは1方向しか行かないこと、JR加賀温泉駅前が起点となることより、
上記のようにホテルの無料バスでJR加賀温泉駅まで行くと、
活用範囲が広がるかと思います。

また、キャンバスは小松空港へ1日5往復しているのがキー!
主要航空路線に連動した時刻表になっているので便利です。
このバスは片山津温泉を経由致しますので、
飛行機に乗るまでの時間を片山津温泉でのんびり!
というのもお勧めですね。

●キャンバス ~ その他お勧めポイント ~

キャンバスはガイドの方が乗車していますので、
ルート上の簡単な観光案内のアナウンスがあります。
また、目的地の地図やお勧めお食事スポットも聞くことができます。

以外と盲点になるのが施設の休館日。
ウイークデーは施設によって休みのことがありますが、
うっかりルートに入れてしまった方が多かったです。

キャンバスでは乗車した時にどこで下車するか聞かれます。
その時に、本日はそこはお休みですよ!と一言言われて、
知らなかったわ!なんて人が多かったです。

その時に、それではこちらにいらしては?
なんてサジェスチョンができるのは地元のベテランガイドならではですね。

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