レンタサイクルがあります。
というより、レンタサイクルも今回宿決定の重要なファクターでした
詳しい料金体系は忘れましたが、5時間程度借りて40バーツでした。
(こちらの自転車で向かいます) |
まずは、ペッチャブリーで一番楽しみにしていたカオ・ルアン洞窟へと向かうことにします。
カオ・ルアン洞窟はホテルから3Km程度。
道は複雑ではないのですぐわかります。
(ホワイト モンキー ゲストハウス でもらった地図を片手に出発です) |
(道路は概ね広くて快適 - こちらの先がカオ・ルアン洞窟) |
自転車はなかなか快適に整備されているので、30分弱程度で洞窟入口に到着です。
こちらからは、洞窟行専用ソンテウに乗っていきます。往復15バーツ。
このソンテウ利用はマストではないらしく、
日本人風の中年男性は歩いて寺院へ向かっていました。
私は、坂道を歩く気力はないので、もちろんソンテウ利用。
乗車時間は1分程度でしょうかね?時間を考えたらちょっと高いかも。
なお、寺院自体は入場は無料です。
(往復15バーツのソンテウ) |
さて、メインの洞窟へ向かいます。
こちらも猿の天国らしく、猿が多数います。
洞窟寺院へは、一旦階段を登って降りていきます。
下り階段はちょっと急ですの注意が必要です。
下ったところにあるのがこちらです。
洞窟の隙間から降り注ぐ光が幻想的な雰囲気を醸し出していますね。
奥には寝釈迦仏も。
タイ人の趣味でしょうか?カラー蛍光灯は少々頂けない感じですが、
この幻想的な雰囲気を味わうためだけも一見の価値があります。
(カオ・ルアン洞窟入口) |
(上り階段部分にはお猿さんが多数います) |
(洞窟入口の階段は急なので注意が必要) |
(幻想的な光が降り注ぎます) |
(メインエリアの仏像) |
(寝釈迦仏) |
(洞窟深部にある仏像) |
(洞窟内部がかなり広いことが分かります) |
洞窟寺院を堪能した後は、再び市内へと戻り、プラナコーンキリ歴史公園へ向かいます。
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