朝食後に町にちょっと出てみました。
といっても、ホアヒン市内には観光スポット的にどうしても行ってみたい!
という場所はありません。
地球の歩き方・タイにもホアヒン駅が載っている程度です。
では、と地球の歩き方・タイ編に向かいます。
市場方面から歩いてくると、一際煌びやかな建物が見えてきます。
こちらが、かつて王族が離宮お訪れる際に利用していた待合室です。
王室待合室には残念ながら中には入れませんが、
外からは自由に見学できます。
また、ホアヒン駅そのものも、赤を基調とした美しい造りとなっていて、
一見の価値があります。
もう一つ、ホアヒン駅周辺にはユニークなスポットがあります。
それが、こちらの列車です。
一見するとよくある、駅前に列車を展示しているスペースに見えますが、
こちらは図書館になっています。
古い列車を使用した図書館ということで、なかなか風情があります。
ホアヒン駅自体は町から近く、アクセスも便利ですが、
バンコクからちょうどいい時間に到着する列車が少ないの難です。
といっても、ホアヒン市内には観光スポット的にどうしても行ってみたい!
という場所はありません。
地球の歩き方・タイにもホアヒン駅が載っている程度です。
では、と地球の歩き方・タイ編に向かいます。
市場方面から歩いてくると、一際煌びやかな建物が見えてきます。
こちらが、かつて王族が離宮お訪れる際に利用していた待合室です。
(ホームの反対側から見たホアヒン駅の王室待合室) |
(ホームから見たところ) |
王室待合室には残念ながら中には入れませんが、
外からは自由に見学できます。
また、ホアヒン駅そのものも、赤を基調とした美しい造りとなっていて、
一見の価値があります。
(フハ・ヒン駅ホーム) |
(列車を待っている人々) |
(切符売場もおしゃれです) |
もう一つ、ホアヒン駅周辺にはユニークなスポットがあります。
それが、こちらの列車です。
一見するとよくある、駅前に列車を展示しているスペースに見えますが、
こちらは図書館になっています。
古い列車を使用した図書館ということで、なかなか風情があります。
(ホアヒン駅前の列車図書館) |
(入口はこちらの階段から) |
(運転席部分がカウンター) |
(シートの一部が残されています) |
(本はこのように収納されています) |
ホアヒン駅自体は町から近く、アクセスも便利ですが、
バンコクからちょうどいい時間に到着する列車が少ないの難です。
0 件のコメント:
コメントを投稿