2016年9月6日火曜日

2016年度タイ旅行 ⑲ ~ プタラクサ ホアヒン リゾート(Putahracsa Hua Hin Resort)へ宿泊 ~

 今回宿泊したのは、プタラクサ ホアヒン リゾート(Putahracsa Hua Hin Resort)

3日間宿泊しました。
宿泊料金は3泊で42,000円程度でした。

こちらは著名なホテルレビュー系サイトで軒並高得点を獲得している割に、
宿泊料金はそれほどでもなく、また、ホアヒン中心部に近いので前から気になっていました。
そんなわけで今回こちらに決めたわけですが、レビューではわかりにくかったことを中心に、
自分の主観を交えてこちらのホテルでの滞在をレポートします。

まずは立地ですが、Naeb Kaehat Roadという通りになります。
サイトによって、英語の綴りが若干違いますが、時計塔を起点に斜めに伸びる通りとなります。
ザ ヴェローナ ホアヒン(The Verona Hua Hin)の少し手前の立地となります。
こちらのホテルは、通りを挟んで海側と反対側の2か所に分かれています。
今回は、値段的にも安価な、海側でないエリアで宿泊しました
(Silksandという名称の部屋です)。
こちらのホテルの海側は、レストランなど完備されていますが、プールはやや狭めですね。
といっても、海が見えるのはアドバンテージです。
海側に宿泊していなくても、海側のプールは利用できますが、今回は利用しませんでした。
というのも、こちら側のプールもなかなか素晴らしく、寛げる雰囲気だったからです。

(プタラクサ ホアヒン リゾート・エントランス)

(フロント・右のトゥクトゥクで時計塔近辺まで無料で行ってくれます)

(海側のプール)

(Oceansideというレストランがあります)

(ビーチフロント部分)

(こちらが今回宿泊したエリアのプール)



  部屋は、プールを取り囲むようなつくりになっていて、開放的なかんじです。
大き目のバスタブもポイントが高いですね。

(部屋は白を基調とた開放感ある雰囲気)

(ソファと洗面所部分
ちなみに枕は高いのと低いのと両方ありました)


(バスタブは大きめで深めです)

(テレビとソファ)

(トイレ)

(セーフティボックスと寝間着)

(ベランダ部分が広いのも魅力
ソファーで読書するのが至福の時間でした)

(部屋からプールを眺めます
自分的にはこれで十分なので海側には行きませんでした)

(エスプレッソマシーン完備!
地味にこれは嬉しいサービス)

(ウエルカムフルーツ)






















































































































































こちらのホテルは従業員の教育も行き届いているようで、気持ちの良い滞在が楽しめました。
その他にも、トゥクトゥクで時計塔周辺までの無料送迎サービス、
レンタサイクルが無料、水のボトルは朝と晩に2回補充、毎晩のちょっとしたお菓子の差し入れという地味なサービスもポイント高いところです。

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