正式には Wat Waramathayaphanthasraramというらしいですが、
ユニークさではこちらもなかなかのものです。
ワットパクナムからはローカル色あふれる路地を通り抜けて、
橋を渡ってすぐの場所にあります。
(こちらの通りでWat Khun Chanへ) |
いきなり現れる寝釈迦!これだけでもこの寺院がタダものではないのがわかります。
(寝釈迦) |
しばらく歩くともう一つの寝釈迦があります。
妙になまめかしい雰囲気です。
(なまめかしい雰囲気の寝釈迦) |
これ以外にも、ちょっとユニークなものが多く、
タイっぽい風景が広がっています。
(独特の表情です) |
(動物の密度が高い!) |
(ラーフ神 & ナーガ) |
郊外の地獄寺に比べると小規模ではありますが、
これはこれで楽しめます。
ワットパクナムの後にはぜひ寄りたいスポットです。
ここでバンコク中心部へ戻るわけですが、
再びワットパクナムへ戻りソンテウを捕まえるのも面倒です。
ワットクンヂャン前にもソンテウが通っているようなので、
BTSの駅へ向かうか聞いてみました。
すると反対側のソンテウが駅へ向かうよ~とのこと。
反対側で待つことしばし、運転手さんに念のため確認すると、
BTSの駅へ向かうとのこと。
(ワットクンヂャンの門) |
(こちらのソンテウでBTSタラートプルー駅へ) |
そんな感じでBTSタラートプルー駅まで無事戻ってきました。
料金は同じく7バーツです。
(BTSタラートプルー駅近くで下車 - 駅が見えたらブザーを押します) |
行きは気が付きませんでしたが、BTSタラートプルー駅から
ワットパクナムの大仏塔がくっきりと見えますね。
2Km弱の距離ですから、散歩がてら歩いていくのもありかもしれませんね。
(BTSタラートプルー駅から見たワットパクナム) |
ちなみに、ワットクンヂャンには船着き場があって船で来ている人もいました。
色々な行き方があるようです。
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