NH848便・エコノミークラスでバンコクから羽田へ
往路で利用した便は全日空NH847便でしたが、
復路で利用した便は全日空NH848便となります。
この便はバンコク・スワンナプーム空港を午前9:45に出発して、
羽田空港へは午後5時25分に到着致します。
使用する機体はNH847便と同じボーイング787-9、
エコノミークラスのシート配列は 3 × 3 × 3 となります。
従って、電源やUSBポート完備、ウォッシュレット付トイレも完備です。
往路のフライト時間は7時間15分ですが、
復路は5時間45分と大幅に短くなります。
もっとも復路の方が疲れているので、
あまり時間が短く感じられませんでしたが...
復路で利用した便は全日空NH848便となります。
この便はバンコク・スワンナプーム空港を午前9:45に出発して、
羽田空港へは午後5時25分に到着致します。
使用する機体はNH847便と同じボーイング787-9、
エコノミークラスのシート配列は 3 × 3 × 3 となります。
従って、電源やUSBポート完備、ウォッシュレット付トイレも完備です。
往路のフライト時間は7時間15分ですが、
復路は5時間45分と大幅に短くなります。
もっとも復路の方が疲れているので、
あまり時間が短く感じられませんでしたが...
機内食&機内サービスは?
離陸後はおつまみとドリンクのサービスです。
白ワインとおつまみの組み合わせは往路と同じです。
機内食は「A:豚肉の生姜焼き」と
「B:タイ風チキングリル ピーマン添え」から選択ですが、
タイ料理は飽きたのでAをチョイスします。
生姜焼きですが、個人的にはちょっと甘さが強めですね。
生姜焼きの下のご飯もちょっと水分多すぎという感じ。
うどんは何気に美味しいです。
全体的にもう一工夫欲しい!という感じではありますが、
エコノミーの機内食としてはまあまあでしょうね。
羽田空港到着前には調理パンが配られます。
このパンのチーズが美味しかったのが良かったです。
ワインに合う感じです。
フライトの注意点
今回のフライトは定刻より早く羽田へ到着しました。
追い風に乗ったらしいですね。
それでは、NH848便を利用して気が付いたことを纏めてみます。
① バンコク出発が午前9時45分という意味
バンコク・スワンナプーム空港は大型空港ですので、
チェックインは時間に余裕をもって行った方が良いです。
手荷物検査・出国審査は相当時間がかかると見た方が良いです。
私のケースでは午前7時にチェックインして40分程かかりました。
チェックイン時間が遅くなるともう少し混雑するかと思います。
また、この便の利用だとエアポートリンクが使えます。
時間的・経済的にもエアポートリンクはお勧めです。
② 羽田空港到着が午後5時25分という意味
羽田空港到着が午後5時頃ということで気を付ける点は交通ラッシュ。
羽田空港は入国に際しパスポートを機械に読み込ませるだけだし、
荷物も海外空港よりははるかに早く出てくるので、
この点は問題ありません。
ただ、京急線やモノレールを使って帰る場合、
帰宅ラッシュとぶつかるの注意が必要です。
私はこの帰宅ラッシュに巻き込まれて心底疲れたという感じです。
リムジンバスで帰れる方はバス利用の方が良いかな?
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