ここで、タクシーとはお別れ、バスでスリンへ向かいます。
(バーン・タコーバス停) |
(バーン・タコーからパノムルン遺跡への道、町はこの通り沿いに広がる) |
タクシーを降りたばかりで、バイタクの運ちゃんから話かけられます。
「どこに行くんだ?」
「スリンまで」
「俺のタクシーでいかないか?1,000バーツだ・」
というような会話をしつつ、バスを待ちます。
ちなみに、パノムルン遺跡とムアンタム遺跡のセットをモーターサイで巡ると、
600バーツとのこと。やはり、値段は高めですね。
バーーン・タコーからはスリン行きのバスの他、ウボンラーチャターニー行きのバスも
停まります。
(ナコーンラチャシマからKantharalakを経由しウボンへ向かう1等バス) |
11時30分にバス停到着後、12分程待って、スリン行きのバスが到着です。
(ナコーンラチャシマ発スリン行きの274番の2等エアコンバス) |
バーン・タコーでも乗り降りする乗客が結構います。
バス内部は、空席もほとんどない状態でなかなかの混雑ですが、
エアコンもきちんと効いていて快適です。
(274番の2等エアコンバス車内) |
バスは渋滞もなく、12時30分頃、スリン・バスターミナルへ到着です。
(257番バス@スリン・バスターミナル) |
(なかなか賑やかなスリン・バスターミナル) |
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