しか記載はありません。市内もかなり狭い範囲のようなので、スリン・パクディーの像を目指して
とりあえず歩くことに。
出発地点は、スリン国鉄駅です。
(こじんまりとしたスリン駅) |
(駅前には象の像、流石は象の町です) |
駅前の通りを歩いて行くと、目につくのは Wat Klang Surinです。
修復工事中ですが、なかなか大きなお寺です。
(Wat Klang Surin) |
ここの角を右折して、Memorial Hotelの斜め前にあるのが、
Lak Muangというユニークな建物。
赤い外観が異彩を放ちます。
(Lak Muang外観) |
(中華風とクメールのミックス?) |
(寺院本堂) |
(寺院本堂内部) |
Lak Muang の詳細については、調べましたが不明です。
そんなに古くない、むしろ新しいお寺のようですね。
こちらから、更に南下致しますと、「スリン・パクディーの像」へ到着します。
(スリン・パクディーの像) |
スリン最初の 領主,ルアン・スリン・パクディーを称えて建造された 真鍮製の記念像ですが、
わざわざ見に行く価値があるか?というと微妙なところ。
こちらの像の斜め前には、象とクイ族の像があります。
(象とクイ族の像、迫力あります) |
こちらから市内に戻る途中にも、「象の像」があり、
スリンはさながら、象の像だらけの町でもあります。
(スリン県庁前の「象と像」) |
0 件のコメント:
コメントを投稿