2012年5月29日火曜日

流鉄・流山線の旅 ⑤ 平和台駅

6.平和台駅

鰭ヶ崎駅と平和台駅の間は住宅地と農地が広がるのどかな地帯です。
鰭ヶ崎駅と平和台駅は1.5Km離れており、流山線の中では駅間の距離があります。

(鰭ヶ崎と平和台の間を走る流山線)



















平和台駅の前には大型のヨーカドーなどあり、なかなかの盛況です。
しかしながら、流山線は昔ながらにひた走るという印象です。

(平和台駅)





















 平和台駅も少しですが、観光色があります。
まずは流山の物産が駅に展示されています。

(地元流山の物産が展示)
 そして駅前には文学散歩の看板が。

(ながれやま文学の散歩道の看板)
 この中で、一茶双樹記念館は小林一茶寄寓の地に建てられた施設で
なかなか興味深い場所です。

(一茶双樹記念館外観)
                  (一茶双樹記念館説明)
 散歩がてらよるのも面白いかもしれません。
詳しくは↓

 散歩の後は再び、平和台駅へ。
この駅も、駅のすぐ手前に踏切がありますので、
ホームに停まっている電車を見るには最適です。

                 (平和台駅にて)


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