郵便局・警察署が見えるともう新市街です。
ローカル都市特有の巨大なデパートもいい雰囲気を出しています。
また、市場も近くにあり、賑やかな商業エリアとなっています。
(ソンクラー市内のデパート) |
(ソンクラー市内の市場) |
(市場内部) |
(かなり大きな市場です) |
こちらの近くに、最初の目的地である「サンヤー・タンマサック(第16代)首相の生家」があります。
こちらは入場無料です。
かなりピカピカに磨き上げられていて、建物自体は新しい印象を受けますが、中のベッドなどは当時の雰囲気を今に伝えるものとなっており見応えがあります。
と言っても、小さい建物なのでゆっくり見ても5分くらいで終わります。
サンヤー・タンマサックは文民の総理大臣で任期は1973年~1975年。
当時、軍事独裁政権だったタノーム・キッティカチョーン首相辞職後に、
暫定首相として指名されました。
当時はタマサート大学学長だった人物です。
タイ近代史を語る上での重要人物です。
(サンヤー・タンマサック(第16代)首相の生家 外観) |
(エントランス) |
(寝室) |
(ミシンのある部屋) |
この辺で、いい加減、おなかも空いてきたので、食堂を探しますが、意外とないものです。
そんな中、城壁の後ろにあった、こちらで食事をすることにします。
典型的な地方食堂と言った趣のお店です。
麺(40バーツ)とコーラ(12バーツ)の軽いランチとします。
(ソンクラー市場近くのお店) |
(典型的なローカル食堂の雰囲気) |
(具材は指さしで) |
(コーラ) |
(麺) |
お腹が落ち着いたところで、観光再開です。
ソンクラーの煉瓦の壁を横目でみつつ、ソンクラー国立博物館へと向かいます。
(ソンクラーに残る煉瓦の壁) |
(一部は公園として利用) |
思ったよりこじんまりとした博物館です。
チャイヤもそうですが、こちらの博物館も入場料は150バーツと高めになっています。
博物館は19世紀後半に建てられた古い建物を利用したもので、
建物自体にも趣があります。
展示物はコンパクトにまとまっていてなかなかのものがあります。
と言っても、タイの物価を考えるとやはり150バーツは高い!
(ソンクラー国立博物館の入口) |
(ソンクラー国立博物館展示物、かつての街並みを再現したコーナー) |
(古い自転車) |
この後向かったのは、「ソンクラー駅跡」です。
個人的にはここがソンクラー観光のメインです。
ソンクラー駅は1913年に開業、1978年に廃止された駅です。
廃止時には、ハジャイ・ジャンクションからの約30Kmを結ぶ路線だったとの事です。
まだ、駅名標やホームが残っているということで行ってみました。
市内屈指の高級ホテル 「パビリオン ソンクラー ホテル Pavilion Songkhla Hotel」
の通りを挟んだ路地からアプローチします。
なるほど、ソンクラー駅の標識が残っております。
かつてのプラットホームらしきものも残っており、何より、線路が一部残っています。
付近はすっかり民家ですが(元々か?)、当時の風情をかすかに残します。
(パビリオン ソンクラー ホテル Pavilion Songkhla Hotelが目印) |
(ソンクラー駅の標識が残ります) |
(線路が一部残っています) |
(ボロボロの鉄路ですが) |
(終着駅の雰囲気は残ります) |
(ソンクラーの駅舎は残っています) |
さて、駅舎へと向かいます。
諸先輩方のブログではカフェになっているという話でしたが、、、、
これが工事中です。
どうやら、この駅舎を利用してのプロジェクトが進行中のようです。
生まれ変わるとどうなるかわかりませんが、
かなり現代的な雰囲気に生まれ変わるようですね。
(ソンクラー駅のホーム跡) |
(ソンクラー駅跡、工事中です) |
(駅の雰囲気は残っていますね) |
(ソンクラー駅を正面から見たところ) |
(ソンクラー駅外観) |
(ソンクラー駅再開発プロジェクト進行中の模様) |
ソンクラー駅舎は市場の一部を形成しております。
ということで、市場には必ずいる、モーターサイ。
ここからモーターサイでサミラビーチへ向かいます。料金は30バーツ。
(ソンクラー駅近くの市場) |
(モーターサイ待機場) |
ここサミラ・ビーチはソンクラーきってのビーチのようですが、泳いでる人などはいません。
こちらの名物人魚姫と写真を撮ったり、のんびりしている人が中心です。
また、こちらには、海沿いの景色が楽しめるBP サミラ ビーチ BP Samila Beach Hotelもホテルもあるので、のんびりしたい人は宿泊もいいですね。
それほど高くないようですし。(美しい砂浜が広がるサミラ ビーチ )
(SAMILA BEACH ロータリー) |
(サミラビーチのシンボル・人魚像) |
(人魚像近景) |
(サミラ随一の高級ホテル・BP サミラ ビーチ ) |
(美しい砂浜が広がるサミラ ビーチ ) |
さて、ここからは海岸沿いを歩きつつ、最後の目的地である、カオ・タン・クワン(タン・クワン丘)へ向かいます。
こちらへは、ケーブルカーというよりエレベーターと言った感じのリフトで向かいます。
料金は往復で30バーツ。(斜めに登って行きます)
(TANG KUAN HILL LIFT STATION) |
(チケット売場、料金は30バーツ) |
普通のエレベーターですが) |
(斜めに登って行きます) |
頂上からは市内・ビーチが一望できます。
市内方面には、サッカースタジアムが見えます。
こちらは、「ティンスラノン・スタジアム」で、日本人監督 林雅人さんが指揮をとる ソンクラー・ユナイテッドFCのホームグランドです。(縁結びにご利益?)
(頂上の仏塔、プラ・チェーディー・ルアン) |
(サッカースタジアムが一望) |
(海岸方面) |
そして、何となく、どこにでもありそうな、カップル御用達のハートマーク。
ここで愛を誓うと永遠に。。。などという逸話がありそうです。
(縁結びにご利益?) |
さて、景色も堪能したので帰ることにします。
帰りは学生さんでエレベーターが混雑していましたが、あまり待つこともなく降りることが出来ました。
地上に降りて気が付いたのですが、この辺りはお猿さんが多いです。
えさ売りの屋台なんかもあります。
地元の方が車で来て、ライチをあげているのを見ましたが、機用に皮を剥いて食べるしぐさがなかなかかわいかったですね。
(お猿さんの楽園) |
(可愛らしいお猿さん) |
という感じで、ソンクラー観光は終了、ハジャイへと戻ります。
(ハジャイ行きロットゥーは Woranari Chaloem Songkhla Schoolの通りを挟んで向かい街より出発) |
(ハジャイ行きロットゥー) |

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