夕飯は小籠包で有名な京鼎樓(ジンディンロウ)へ行きます。
宿泊している東京国際ホテルの並びで、徒歩10歩程度と至近です。
(京鼎樓外観)
(入口付近に厨房が)
人気店だけあって、少々待ちます。
程なくして、2階の部屋へと案内されます。
(2階の部屋へと向かいます)
(カジュアルな雰囲気の2階)
まずは、ビールを飲みながら小龍包の到着を待ちます。
(台湾ビールもよく冷えております)
小籠包と(180元 / 10個)と蝦仁焼賣(280元 / 10個)をオーダーします。
こういうところでは、一人旅はちと残念!
本来は少しずつ多くの種類を食べたいところですが、
まあ一人ですので致し方ありません。
(小籠包、肉汁たっぷりで美味!)
(蝦仁焼賣、個人的にはこちらが好み、エビが秀逸!)
お味の方はといいますと、日本にも支店のある有名店だけあって、
味は間違いございません。
台湾ビールにあいます。
少々食べ過ぎの台北の夜でございました。
0 件のコメント:
コメントを投稿