20.平渓へ
続いて、10時20分発の列車に乗って平渓へ向かいます。
平渓はこじんまりとした老街を中心とした小さな町です。
(平渓駅遠景)
(十分同様、線路脇に町が広がります)
(平渓駅付近)
(平渓老街自体はこじんまりとした感じ)
平渓駅から、老街方面へ向かい、線路脇を登ってってすぐのところにあるのが、
「平渓防空壕」です。
防空壕は5つの入り口が中で繋がっておりますが、防空壕自体は大変小さいものです。
(平渓防空壕)
再び駅へ戻り、今度は十分へ向かいます。
0 件のコメント:
コメントを投稿