2012年9月3日月曜日

ポルトガル紀行⑧ オビドスのレストラン - その2 (Restaurante Josefa d`Óbidos)

11.オビドスのレストラン (夕食編)

昼食は魚+白ワインということで、夕食はお肉+赤ワインを!
と考えて、オビドスの町を彷徨いましたが、結局は、
宿泊先でもあるジョセファ D オビドス ホテル(Josefa D Obidos - Hotel)
の中にあるレストラン "Restaurante Josefa d`Óbidos"をチョイスしました。
決め手はステーキフェア的なものを開催していたのと、
中庭のレストラン・スペースが盛況だったことです。
が、私はあえて空いている室内をチョイス。
ゆっくりと食事をすることに。

(落ち着いた店内)



















まずは、赤ワインとのどが渇いたので炭酸水です。

(赤ワインと炭酸水)

 






















そしてメインはステーキです。
”ポルトガル風”とのことです。

(ポルトガル風ステーキ)



















今回、ポルトガルを旅行してみて思ったのが、
付け合せの充実度合。
野菜などたっぷり出てきますので健康的でもあります。

(じゃがいもとブロッコリーがたっぷり!)



















思いのほか満足な夕食でした。
付け合せが多かったのでデザートは残念ながらパス。

(本当は食べたかったデザートの数々)






























初日ですので、飛ばしすぎず、このまま寝て
明日に備えます。



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