2020年4月23日木曜日

サムットプラーカーン散歩 ② プラジュンジョムクラオ要塞 へメークロン号を訪ねて

さて、ここからは今回の旅行のメインである「メークロン号」を見に行きます。
メークロン号はプラジュンジョムクラオ要塞 に展示されています。

バンコクからプラジュンジョムクラオ要塞 への行き方


バンコクからプラジュンジョムクラオ要塞へ行くには、
サムットチェディ船着場からソンテウが一番簡単かと思います。

私はBTSパクナム駅から徒歩でサムットプラカーン港へ、
そこからサムットチェディ船着場まで船で渡りました。

船着場の前はちょっとした商店街のようになっていますが、
この商店街の左手にソンテウ乗り場があります。

ここからプラジュンジョムクラオ要塞まで直通のソンテウがあります。
ただし、事前情報では1時間に1本程度しか便がないらしい...
多少待つことを覚悟しましたが15分程度の待ち時間でした。

プラジュンジョムクラオ要塞まで行くソンテウは大型のブルー。
車体に1267番と書かれていましたので、
これがプラジュンジョムクラオ要塞行きかと思います。

一応、実際に乗る前には運転手か乗客に、
「プラジュンジョムクラオ要塞行きはどれか?」
と確認した方が良いかと思います。

ソンテウは20分程度でプラジュンジョムクラオ要塞に到着、
料金は8バーツです。

※ サムットチェディ船着場にはタクシーがそれなりの台数停まっていましたので、
ここからタクシーをチャーターするという手もあり。
ただし、プラジュンジョムクラオ要塞にはタクシーはありませんでした。

メークロン号へ


メークロン号は日本の浦賀造船所にて1937年竣工したものです。
排水量は1,400㌧、全長85m、幅10m、収容人数52人と軍艦としては小さ目ですが、
やはり本物の軍艦ですから迫力が違います。
また、1995年までは現役だったとのことで、保存状態も極めて良いです。


さて、こちらがメークロン号の入口です。
軍の設備ですので、敬礼してから入場致します。

まずは艦首から主砲を見てみます。
現役さながらの迫力がありますね。


続いて操舵室へ。
もちろんこちらも入れますし、
当時使っていたと思われる計器類も見ることができます。



個人的に印象的だったのだったのが、
乗組員の寝室と会議室ですね。





会議室からは当時の緊張が伝わってくる気がしますし、
乗務員の寝室は生活感が伝わってくるのと、
やはり軍役につかれている方は大変だというのが伝わります。

この並びには調理室や洗濯室などもあります。




中には「東京亀戸」と書かれた大きな釜が!
この辺が日本っぽさを最も感じる部分かも。

その他、かなりの部分が見学可能なうえ、
「触っちゃダメ!」とかいうのもあまりないので、
じっくり見学するとつい時間が経ってしまいますね。




帰りのソンテウも無事キャッチ!


メークロン号のある一帯は公園のようになっており、
ラーマ5世の記念碑や海軍食堂もあります。

本来は食堂でのんびりとランチでもと思いましたが、
ソンテウが1時間に1本らしいので、
1時間後くらいにはソンテウが来てもいいようにスタンバイしていました。

結局、11時40分に到着して、12時55分くらいに無事にソンテウをキャッチ!
再び、サムットチェディ船着場に到着です。

バンコク日帰りツアーには最適


バンコク中心部からうまくいけば1時間ちょっとで行ける距離にありながら、
日本製の軍艦がここまで綺麗に保存されているのは感動ものです。
入場無料というのもありがたいですね。

軍艦を見れる機会というのもそうそうないことですから、
非情に貴重な経験をさせて頂いたという感じです。

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