もう一つのロードが「おさかなロード」です。
水木しげるロードの終点からつながっている形で、
こちらから、海とくらしの史料館までの道のりが「おさかなロード」となっており、
その名の通り、境港近海でとれるお魚たちを、錫合金鋳物で作られたメタルフィッシュ
で彩られているロードです。
(おさかなロード入口) |
(こちらはひらめのメタルフィッシュ) |
今回訪問した、2016年3月26日は、ちょうど第2回『境港おさかなロード大漁祭』が
開催されており、スタンプラリーも開催されているので参加致しました。
大漁祭会場はかなり賑やかで、ステージの催しものも派手でしたね。
地元のNHKなども取材に来ていました。
(大漁祭会場) |
(烏賊の一反もめん焼き) |
スタンプラリーですが、もらった地図はかなりデフォルメされており、
思ったより遠かったです。
が、途中、水木しげる先生の生家もあったりして、
海辺の道をあるくのもなかなか楽しかったですね。
商品もミニ醤油(北國のさしみ醤油 美保の花)と缶バッジをもらいました。
いい思い出になりますね。
(スタンプラリー用紙) |
(スタンプラリー参加賞) |
(ミニ醤油と缶バッジが景品です) |
(境水道と境水道大橋)
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(海とくらしの資料館で折り返します) |
(水木しげる先生生家)
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(水木しげるが幼少を過ごした地とあります) |
(おまけ)
おさかなロードは一本入ると普通の民家が立ち並びます。
が、こちらも過疎化の影響でしょうか?ちょっとさびしい感じです。
一軒の民家は明らかな廃屋となっていました。
(境港の廃屋) |
(境港の廃屋 裏側) |
(境港の廃屋 内部)
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