こちらで忘れてはならないのが、入場券を3日間有効にすることです。
入口を通ってすぐ左側の建物で写真をとってもらい、
入場券に貼り付けてもらえば、3日間有効軒となります。
私は今回周荘古鎮内に宿泊するので、この作業は必須です。
(周荘古鎮入口の碑坊) |
(チケットは写真を撮れば3日間有効ですよ! という説明が中国語・英語であります) |
さあ、今回宿泊する
周庄隆兴客栈 ゾウズフェン ロンキシング イン (Zhouzhuang Longxing Inn)
へと向かいます。
今回宿泊したのが、こちらのホテルです。
家族経営っぽい雰囲気の宿です。
場所は周荘のシンボル的な橋である双橋から徒歩1分以内と抜群のロケーションです。
(周庄隆兴客栈入口) |
ご覧の通り、元々は民家だったと思われる部屋を改造しているので、風情はあります。
一方、設備面に期待されるとがっかりするかもしれませんが、
シャワーのお湯はきっちりでて、クーラーも効きがよく、
WiFiについては問題なく接続できたので、自分にとっては非常にいい宿でした。
スタッフもなかなかフレンドリーで好感が持てます。
なお、英語はほぼ完璧に通じません。
(ホテルのフロント) |
(宿泊した部屋の内部 ベッドが伝統的な中国スタイル) |
(調度類も風情があります) |
(小物にも気を使っていますね) |
(シャワールーム&トイレ) |
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