といってもロッブリーは小さい町です。
気の向くままに歩くことにします。
そしてたどり着いたのが、ロッブリーのシンボル的仏塔
「プラ・プラーン・サーム・ヨート」です。
ここで面白いのは、クメール式仏塔が3つに連なる美しい姿はもちろん、
サルが至る所にいることです。
(13世紀にクメール人によって建てられたプラ・プラーン・サーム・ヨート) |
(仏塔の前の通りにも普通にサルがいます) |
入場料50B也を支払って中に入ると、サルの大群に出会えます。
(遺跡巡りというより動物園??) |
(食事中のサル) |
(サルの親子) |
とすっかりサルづくしの感じの仏塔。
なかなか面白いです。
(サルのいない場所はない遺跡公園内) |
この仏塔前の道を線路を渡っていくと新市街、バスターミナルにでます。
青と黄色の車体のバスは頻繁に新市街と旧市街を往復しています。
帰りは新市街のバスターミナルから帰ります。
バンコクは北バスターミナル(モーチット・マイ)へ到着です。
※ この仏塔正面のLopburi City Hotelの前からロットゥーが出ています。
戦勝記念塔行きで料金は110Bですので、急ぐ人はこちらをお勧め。
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