厦門(厦门国际邮轮中心)から金門島へは1日10便が運行されています。
タイムテーブルが以下の通りです。
料金は厦門 → 金門島がRMB160 (船代: RMB130、設備利用料: RMB29、保険: RMB1)
金門島 → 厦門がNT$750 (船代: NT$650、設備利用料: NT$100)
となっております。
厦門 → 金門島 金門島 → 厦門
8:00 9:00 8:30 9:30
9:00 10:00 9:30 10:30
10:00 11:00 10:30 11:30
11:30 12:00 11:30 12:30
11:30 12:30 12:30 13:30
12:30 13:30 13:30 14:30
13:30 14:30 14:30 15:30
14:30 15:30 15:30 16:30
15:30 16:30 16:30 17:30
17:00 18:00 17:15 18:15
(金門島へのチケット売り場。一番左端の電光掲示板の所で買います) |
当初の計画では、1便の8時のフェリーでたっぷりと金門島を堪能する
予定でしたが、当日は濃霧で運行見合わせのアクシデント!
昨日のブログで記載した通り、フェリー乗り場へは迷った挙句、
8時には到着しなかったのですが、予期せぬアクシデント。
周りの人があまり騒いでいなかったのでよくあることか?
と思いつつ待つことに。
(船の運航停止を知らせる掲示板) |
3時間後くらいたって、カウンターに人が並び始めたので、
よくわからないので並ぶことに。どうも並んでいるのは旅行会社の人ばかり。
手にはお札を挟んだパスポートの束を鷲掴み。
何となくなくしそうで怖い感じです。
そんなこんなで、船は13:30頃にやっとこさ乗れることになりました。
まあ、とにかく疲れました。
(切符を買うのに並ぶ人達。 割り込む人はほとんどいませんでした。) |
(一番左で番号に名前を書いて、2番目の列で番号を呼ばれたら お金を払って切符をもらうシステム。わかりにくい!) |
(落ち着いた感じの船内) |
(金門島フェリー外観) |
結局、金門島午前9時到着の予定が、午後3時頃到着と大幅に遅れました。
とりあえずはイミグレーションを通過して、宿へと向かうことにします。
0 件のコメント:
コメントを投稿