5月の連休明けにタイに行く予定なので荷物のチェックを開始しております。
サンダル関係につきましては、今回も DUNLOP DSM43 を持っていきます。
昨年6月に購入して相当使い込んだのでこれを機会に新調致しました。
今回は色違いを購入しましたが、改めて使い心地等レポート致します。
このサンダルのメリットを簡潔をまとめると以下の通りです。
① クッション性に優れていて履き心地が良い
② ストラップ付なので足にフィットして疲れにくい
③ ストラップ付だと悪路などに足をとられても脱げにくい
タイの地方などは悪路がまだまだ多く、
サンダルが脱げてしまうシチュエーションが多いので、
ストラップ付というのはやはりお勧めです。
また、今回は前回のブラックではなくネイビーブラウンにしたのも、
タイ特有の事情があります。
タイでは仏教寺院の見学の際にサンダルを脱ぐことが多いです。
サンダルは袋に入れて持参するケースもありますが、
そのまま下駄箱に入れるケースも多いです。
黒一色のサンダルは意外と多いので見つけにくい場合がありました。
今回は自分のものを見分けやすくする意味で色違いを購入しました。
サイズはM(25~25.5cm)を購入ですが、
私は普通の革靴・運動靴を購入する時は24.5cmが多いです。
S(24~24.5cm)だと小さいと感じました。
本製品のディメリットは前回のレポートにも書きましたが、
つま先部分が露出していることですね。
岩場的な場所ではつま先が石に当たることもなくはないです。
この辺を重視するならクロックスが良いと思います。
ただ長時間歩く旅先はDUNLOP DSM43 を私は選びますね。
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