1922年に建立の扇方車庫
鹿港から彰化へ戻ってきて向かったのが「扇形車庫」です。
彰化駅からは徒歩圏内です。
100周年の横断幕が堂々と掲げられていますが、
これだけ古いものが今に残るのはそれだけですごいことです。
車庫には蒸気機関車もあったりして、
ノスタルジックな雰囲気は鉄道ファンならずとも必見ですね。
櫓のような建物があって、
そこから転車台を見下ろすように見ることができますし、
結構近距離から実際に回っている様子も見れます。
これだけの施設が無料で見られるのはお得感ありですね。
ちなみに、売店も併設されており、
鉄道グッズの購入も可能です。
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