米子駅から境港駅を結ぶJR境線は妖怪列車となっており、
今回乗車した列車は、砂かけ婆&子泣き爺のコラボでした。
零番ホームから出発した列車は定刻通り米子空港へ到着です。
(流石に平日の夕方は観光客は皆無、普通の通勤列車ですね)
(米子空港行の列車は0番線ならぬ霊番線から出発) |
(米子空港駅はねずみ男駅の愛称) |
(砂かけ婆列車) |
(正面はこなきじじい) |
(シートは塗り壁と鬼太郎) |
さて、米子空港に到着、出発まではラウンジでくつろぐことに。
米子鬼太郎空港はANAのラウンジがありませんので、
ゴールドカード会員が無料で入れるラウンジ「ラウンジ大山」へ行きます。
ホームページで事前チェックしたところ、
「酒類自動販売機を設置致しました」とのことで、なるほど、
無料のソフトドリンク自販機の横にアルコール販売機があります。
とりあえず、充電が怪しくなったiPodを充電、
ソフトドリンクを飲みながら出発を待ちます。
(ラウンジ大山) |
(ソフトドリンクは無料、種類も豊富 アルコールは有料、サントリーですね) |
(ラウンジ内部) |
(外の景色が楽しめる席も) |
羽田へ夜到着する便にはありがちですが、
羽田空港混雑で若干の遅れがありましたが、
NH390便で無事羽田へ向けて出発できました。
(NH390便は10分遅れで出発) |
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