(久光百貨店外観) |
(久光百貨店内の九仟火锅 入口) |
こちらの火鍋店の最大の特徴は、複数で行っても、一人一つの鍋を使用して食べるということです。
これは、一人旅のトラベラーにも重宝するシステムですね。
(一人用の電磁調理スペース) |
(店内はアットホームな雰囲気) |
(かなり広いスペースです) |
また、「たれバー」とでもいうべきスペースがあり、複数のたれから自分の好みのものを選択・ミックスすることができます。
このスペースには、ピーナッツやえびせんべいなどもあり、こちらはビールのつまみにもなるのでありがたいですね。
(タレバーのスペース) |
(えびせんもあります) |
(ピーナッツとえびせんがあればビールもすすむ!) |
ベースとなる鍋も、きのこ鍋やら定番の火鍋等々、いろいろと選べますので選択肢は豊富ですね。
今回は定番の火鍋をチョイスした上に、セットメニューである「牛肉套餐」42元を注文します。
こちらを頼んでびっくりなのは、野菜がものすごく多いこと。
肉がっちり系の自分にとっては誤算ですが、健康的というポジティブな評価をしたいと思います。
(ちなみに、地元の人達にとっても野菜の数量が多いのは想定外らしく、残った野菜を持って帰る人達が多かったです。)
火鍋と言うこともあり、前回頼んでなかなか良かった「大連ドライビール」をオーダー。
なかなかいいスタートです。
(いかにも辛そうで本当に辛い火鍋スープ) |
説明を追加 |
(火鍋はこんな感じで) |
(たれはこんな感じ) |
(大連干啤酒) |
肝心の火鍋の味ですが、かなり辛い、というのが第一印象。
そして、じんわりと辛さが効いてきます。お肉もなかなかGoodです。
最後の大連の食事ですが、カジュアルな感じででなかなか良かったですね。
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