昨年度と同様、バンコクへは、羽田深夜発のNH849便で向かいます。
NH849便の出発時刻は0時25分ですので、仕事が終わってからでも十分間に合うのが魅力。
明日の早朝にはもうバンコクです。
こちらの便では、搭乗してから、水とお菓子のセットが配られてすぐに消灯となりますので、ラウンジでゆっくりとお酒と食事を楽しみながら出発を待ちます。
まずはチェックインですが、羽田空港国際線はこじんまりとしているので、
チェックインにはそれほど時間がかからないのがいいです。
入国審査を終え、すぐにラウンジへ直行できます。
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(全日空のチェックインカウンター) |
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(ラウンジ入口) |
夏休み後半の木曜日夜ということで、ビジネス客は少なめという印象です。
ご老人のグループが居酒屋のノリで盛り上がっている以外は、
いつもの落ち着いたラウンジですね。
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(ラウンジ自体は落ち着いた雰囲気です) |
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(幻想的な滑走路の風景) |
今回の食事のメインは、「チキンのトマトクリーム煮」と「野菜のオリーブオイルソテー」、
そして「塩焼きそば」といったところが並びます。
また、変わったところで、「ハワイアン餃子とグァババーベキュソース」といったところもあります。
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(チキンのトマトクリーム煮) |
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(野菜のオリーブオイルソテー) |
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(塩焼きそば) |
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(ハワイアン餃子とグァババーベキュソース) |
今回はちょっと早めにラウンジに入れたので、上記を頂くのはもちろん、
定番のカレーや、個人的には初めての挑戦となる冷やし中華と、
色々と食すことができました。
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(とりあえずちょっとずつ頂きます) |
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(餃子もいけます) |
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(羽田のカレーはセルフで、ジャガイモを多めに頂きます) |
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(冷やし中華、麺にコシがあり美味) |
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(おつまみを食べながら赤ワインを) |
夜遅くに少々食べ過ぎという感じですが、飛行機では寝るだけだから、
という感じで出発まで待ちます。
上記以外にも、日本酒類や定番のおにぎり・麺類など充実しております。
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(フレッシュサラダとポテトサラダ) |
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(オリーブとパンプキンサラダ) |
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(サンドウイッチ類) |
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(デニッシュ等々) |
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(巻物、おいなりさん、おにぎりのコーナー) |
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(せんべい) |
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(そば・うどんのコーナー) |
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(ウイスキー・ワインなど酒類) |
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(富山の日本酒) |
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(スーパードライ) |
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(野菜ジュースなど) |
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(コーヒー、紅茶) |
さて、搭乗開始時間となりましたので、ゲートへと急ぐことにします。
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