セミリタイアブロガー・世界を歩く
2026年6月30日火曜日
練馬高野台から光が丘へ ⑪ 八雲神社・稲荷神社 (練馬区高松3丁目)
都道441号線沿いの神社
練馬区高野台4丁目にある愛宕神社に続いて、
練馬区高松3丁目にある八雲神社と稲荷神社を目指します。
途中、東京ガスネットワーク 練馬整圧所があって、
敷地内には神社と思われる建造物がありました。
先日の横浜エリアの散策でも平沼整圧所内に稲荷神社がありましたが、
こちらにも同じように神社が健在なのですね。
部外者が参拝できないのは残念ですが致し方ありません。
更に進みますと、
保存状態の非常に良い庚申塔がございました。
そして、この庚申塔から少し歩いた先にあるのが、
八雲神社と稲荷神社となります。
ご由緒等の詳細については情報がありませんでしたが、
八雲神社と稲荷神社が同じ境内にございます。
都道441号線沿いという、
狭いながらも交通量の多い場所にあって、
静かな雰囲気を醸し出しているのは流石といったところですね。
2026年6月29日月曜日
練馬高野台から光が丘へ ⑩ 愛宕神社
マンションとマンションの間に鎮座
練馬区高野台2丁目の市杵島神社に続いて、
練馬区高野台4丁目にある愛宕神社を目指します。
Google Mapの道案内通りだと300m程なので、
すぐに到着するな!と思ったけど、
そのルートでは愛宕神社へは到着できませんでした。
それで色々な口コミを参考にすると、
マンションのお隣りに入口があるようなので探すと、
確かにありました!
特に社号標みたいなものはないので、
地元以外の人が見てもここに神社があるとはわからないでしょうね。
一部崩落している崖のような参道を登ると、
確かに愛宕神社がございました。
愛宕神社のご由緒等については境内に説明等はありませんでした。
ただ、大正時代に改修した旨が記載された石碑があることより、
かなりの歴史のある神社であることがわかります。
お隣りには稲荷神社もございます。
雰囲気的には山の中にある神社のようでした。
実際には何十歩か登れば到達できるのですが...
都市化の荒波を乗り越えて存続している神社と言った感じで、
威厳のある佇まいは健在といった感じですね。
2026年6月26日金曜日
練馬高野台から光が丘へ ⑨ 市杵島神社
通称・箕輪築真弁財天
谷原の庚申塔に続いて、市杵島神社を目指すことに致します。
途中、味のある建物も点在しており、
なかなか歩いているだけで面白いエリアですね。
そして、マンションと駐車場に挟まれた立地にあるのが、
こちらの市杵島神社となります。
市杵島神社のご由緒については境内に掲示がありました。
それによりますと、創建は江戸時代とのことです。
当地には弁天池という大きな池があって灌漑に使われており、
明治34年には弁財天の社殿が造営されるも、
都市化で弁天池は埋め立てられ、弁財天も荒れるままに放置されていたそうです。
しかしながら、昭和62年には谷原氷川神社の境内神社としての認可を受け、
平成10年に社殿が新築されて今に至るとのことです。
地元の方々の尽力で復活された神社だけあり、
彫刻など随分と凝ったもので小さいながらも威厳のある神社です。
また、弁天池というのがどのくらいの大きさだったのか?
灌漑に使われていたくらいなので随分と大きかったのでしょうね。
2026年6月25日木曜日
練馬高野台から光が丘へ ⑧ 谷原の庚申塔
1709年(宝永6年)に建立の庚申塔
富士見台稲荷神社の道路を挟んで向かい側には、
「谷原の庚申塔」という保存状態の良い庚申塔がございます。
こちらは練馬区登録有形民俗文化財に指定されており、
詳細な説明板も設置されております。
1709年(宝永6年)に長命寺の塔頭観照院を願主として、
谷原村の庚申講結衆22人により建てられたものとなります。
正面には邪鬼を踏む青面金剛立像、
左側面には阿弥陀如来立像、
右側面には地蔵菩薩立像が浮彫りされており、
非常に凝った造りになっています。
元は煙草屋さんだった一画に佇むという感じの立地ですが、
交通の要所にあるらしく、車が結構な頻度で通っていました。
この後もしばらく付近を歩きましたが、
純粋な住宅地というより商店も混在しているエリアですね。
2026年6月24日水曜日
練馬高野台から光が丘へ ⑦ 富士見台稲荷神社
御嶽一山講の歴史を今に伝える
富士見三丁目にある稲荷神社から同じ町内にある富士見台稲荷神社へと向かいます。
途中、
「あしたのジョー」
や
「ハリスの旋風」
で知られる、
ちばてつや先生の「有限会社ちばてつやプロダクション」がありました。
一見、普通の民家のようではありますがきちんと表札もありました。
先生のマンガで育った世代としては感慨深いものがありますね。
さて、目的地の富士見台稲荷神社はこちらのすぐ近くにあります。
富士見稲荷神社は社伝によると江戸時代の創建とのことで、
祭神は宇気母知命、相殿に須賀神社と御嶽神社を祀っています。
境内社に一山社があるので、
地元では「一山様」とか「谷原のおんたけさん」と呼ばれているとのことです。
境内にはまた、矢原村・上練馬村の御嶽講の一員によって、
1874年(明治7年)に奉納された水盤があり、
練馬区登録有形民俗文化財に指定されています。
御嶽一山講の歴史を今に伝える神社で、
境内の雰囲気も山岳神社らしさがありますね。
2026年6月23日火曜日
練馬高野台から光が丘へ ⑥ 稲荷神社(富士見台3丁目)
駐車場と民家に挟まれた小道沿いに鎮座
長命寺に続いて富士見台三丁目にある稲荷神社へと向かいます。
練馬高野台駅を再び経由、駅の反対側は結構栄えているな~
などと思いながらしばらく歩くと稲荷神社へと到着します。
こちらの稲荷神社ですが、駐車場の一画という雰囲気ですが、
入口は住宅街の細い坂道側にあり、
なかなか辿り着くのに苦労した感じです。
稲荷神社のご由緒等は不明ですが、
緑も多く、昔の練馬の雰囲気を持つ神社という印象ですね。
2026年6月22日月曜日
練馬高野台から光が丘へ ⑤ 長命寺
東の高野山
谷原氷川神社に続いてへ長命寺へと向かいます。
練馬高野台駅方面へちょいと戻る感じになります。
まずは立派な南大門の迫力に圧倒される感じです。
長命寺は真言宗豊山派の寺院であり、山号は東高野山です。
1613年(慶長18年) に後北条氏の一族である慶算阿闍梨により、
弘法大師像を祀る庵を作ったのが始まりと伝えられているとのことです。
また、長命寺は江戸時代から「東の高野山」として知られ、
関東地方でも有数の霊場であり、その名残は今も残っています。
境内は霊場という雰囲気が漂いますね。
また、「姿見の井戸」という名所もあります。
こちらは、井戸の水に顔が映ると長生きするとの言い伝えが残るものです。
長命寺の敷地は広く、
都内にありながら「東の高野山」の雰囲気を今に残している感じでよかったですね。
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