せっかくの台湾ですが、仕事ですので、フリータイムはほとんどなし。
(あたりまえ!)
というわけで、機内食など中心にショート・レポートです。
まずは飛行機に乗る前のお楽しみ、ラウンジです。
ANAラウンジはそば・うどんが売りの一つです。
具は山菜、きつね、てんぷらから選べますが、
「「全部のせ」というオーダーもあります。
当然のごとく全部のせを頼みます。
(ANA名物「全部のせ」のそば) |
と言っている間に搭乗時刻です。
(NH1083便、成田発台北(桃園)行き搭乗ゲート) |
飛行機は定刻通り離陸、お楽しみの機内食です。
(エコノミーの和食) |
ANAのエコノミー便には数多く乗りましたが、
これが一番という感じです。
そばを食べる必要もなかったかも?
飛行機は定刻通り到着。
仕事で来ているので、事前に手配した車に乗り込んで
ホテルへチェックインします。
ホテルは桃園市内でも一流と呼ばれる、
桃園チャイナトラスト ホテル (Taoyuan Chinatrust Hotel, 桃園中信大飯店)
(今では名前が変わって シャトー デ シン ホテル 桃園(Chateau de Chine Hotel Taoyuan)となっています)
を予約しました。
(浴衣付がうれしい) |
(インターネットも問題なし) |
ここのホテルの特徴は、テレビのチャンネルがやたら多いこと、
冷蔵庫にはビールとコーラが1本ずつ入っており無料なことです。
翌日からは仕事がぎっちりですので、夜の町を散歩します。
桃園は活気のある地方都市といった感じでなかなか面白いです。
(桃園市内の風景) |
1時間程散歩して寝ました。
翌朝の朝食も充実していました。
日本人が多いからか、納豆やヤクルトもありました。
(桃園チャイナトラスト ホテル (桃園中信大飯店)の朝食) |
この日と帰る日の午前中まで仕事をして、
今度は台北・松山空港より帰国します。
松山空港は台北市内の仕事場から10分ほどで到着、
便利ですね。
帰りはANA羽田行で帰国しました。
(帰りの機内食。悪くはないが、行きのがよかった。。。。) |
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