2015年4月20日月曜日

米子紀行 ⑩ ~ 米子空港へ ~

 帰りは松江駅から連絡バスで米子空港へと向かいます。
米子空港へは990円で、所要時間は45分程度です。
途中、ダイハツ・タントカスタムのテレビCMでお馴染みの
ベタ踏み板こと江東大橋を通ります。
江東大橋(えしまおおはし)は、長さ1.7Km、高さ47mの巨大な橋です。

(松江一畑交通の松江駅~米子空港線のバス)

(ベタ踏み板・江東大橋の遠景)

(江東大橋を渡り米子空港へ)

(江東大橋から中海を見下ろす)







































































 バスは順調に走り、定刻より若干早く米子空港へ到着です。

(米子空港へ到着)



















 米子空港といえば、ゲゲゲの鬼太郎一色という感じ。
1年ぶりに来てみると、鬼太郎色が一段と強くなっている感じですね。

(入口附近の空飛ぶ鬼太郎)

(茶の間の鬼太郎)

(茶の間の鬼太郎アップ、目玉おやじがかわいらしい)

(鬼太郎の街・境港のPR看板)

(手荷物検査場付近の空飛ぶ鬼太郎)

























































































空港に到着したので、ラウンジでしばしの休憩を。
米子空港にはANAラウンジがないので、「ラウンジ大山」へと向かいます。
こちらは、当日航空機利用で提携のゴールドカードがあれば無料です。
ドリンク類は、カップ式自動販売機が無料で使える形式で、
ソフトドリンクの種類だけで言うと、航空会社ラウンジより種類が多いですね。

(米子鬼太郎空港・ラウンジ大山入口)

(ドリンク自動販売機は無料)

(ドリンクの種類は豊富です)

(ラウンジは広々しています)

 (窓は駐車場方面を向いています)

(雑誌の種類もそこそこあります)















































































































こちらのラウンジでもそうですが、地方空港は比較的ラウンジ利用者が少ないことが多く、
ゆったりとできます。ということは、ANAのラウンジができるのは遠い話、
のような気がしますね。

さて、搭乗時刻がきましたので、東京/羽田空港へと戻ります。
羽田へは17時20分発のNH388便で帰京します。

(米子発羽田行 NH388便搭乗ゲート)

 (遠くには大山が見えます)

(NH388便・機体はB737-800)

(ボーディングブリッジも鬼太郎、ぬりかべがこちらを睨んでいます)

(座席は3×3)

(比較的新しい機体のようです)


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