美濃から屏東へは、屏東客運のバスで行きます。
美濃から高雄まで同じルートで帰るのは面白くない!
ということで、こちらのルートを選択致しました。
(屏東客運のバスルート)
地球の歩き方のバス停位置は微妙に違います。
実際のバス停は、より高雄客運バスターミナル寄りとなります。
(バス停は飲食店の店先にあります。上の青い看板が目印。)
(屏東客運のバス)
(バス内部とバスチケット)
美濃から屏東までのチケットはNT$112です。
12時9分発のバスは13時13分に屏東に到着です。
(途中、里港を経由します、このあたりからバスも混雑します)
(台鉄・屏東駅前にバスは到着です)
この屏東駅近くにあるのが、屏東のシンボル的存在である慈鳳宮です。
(屏東慈鳳宮)
1780年に建てられた古い廟ですが、色鮮やかです。
台湾の廟は電光板が特徴ですね。
(内部はかなり煌びやかです)
さて、1時も過ぎてお腹もすいてきたので、ここらで昼食場所を探します。
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