2016年2月19日金曜日

虎ノ門・厨(みくり)でランチ

 本日は、虎ノ門の厨(みくり)の紹介です。
こちらは旬魚が看板のお店だけあり、魚系のランチの種類が豊富です。
定番のサバ、ブリなどの定食に加えて、仕入状況によって、
マグロのカマがあったりと日替わりも楽しみな店です。
ランチの料金は基本的にすべて880円です。
(うな重などのスペシャルメニューがある時は例外ですが)

(虎ノ門・厨(みくり)入口)

(ランチメニューは入口にあります)

(お勧めは実物が展示されています)

(お店は地下です)









































































今回は、入口にもサンプルがあった 「赤魚の塩焼」 をオーダーします。
赤魚と言えば煮つけのイメージがありますが、今回は塩焼きですね。

(赤魚の塩焼定食)

(赤魚の塩焼)





































さっぱりとした味でなかなかいけますね。

こちらのランチの特徴は、基本的には肉豆腐と玉子(ゆで卵と生卵が選べます)がつくことですね(日替わり等でつかないケースもあります)。
ここの肉豆腐は濃いめの味付けでいいですね。
まぐろのお刺身もワンポイントでついてきます。

(肉豆腐)

(マグロの刺身)





































お魚が食べたくなったらくるお店の一つです。
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5月の鰹のシーズンに再訪です。
こちらでは、シーズン中は「鰹のたたき定食」が店頭に並びます。
魚が売りのお店だけあり、鰹のたたきはかなり本格的な味です。
ランチでは鰹はあまり見ないので、一考の価値はありますね。

(鰹のたたき定食)






















(鰹のたたき)






















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 カキフライのシーズン(2016年10月)に再訪です。
一つ、大きな変更点です。
肉豆腐が冷奴に変更となりました。
これはちょっと残念ですね。

 今回はカキフライをオーダーです。
味は悪くありませんが、大ぶりの牡蠣になるのはもう少し後でしょうかね。
また、再訪してレポートします。

(カキフライ定食 - なかなかのお味)

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