まで足を延ばしたのなら、King Prajadhipok Museumもお勧めです。
ラーマ7世王博物館の行き方
プラチャーティポック王博物館 (King Prajadhipok Museum)はその名の通り、
ラーマ7世 (プラチャーティポック、1893年 ~ 1941年)にまつわる博物館です。
この博物館へのアクセスは極めて簡単で、
プラトゥーナームからセンセープ運河水上バスで終点である
"Phanfa Bridge"船着場を降りてすぐの場所です。
歴史的建物 & 充実した展示
20世紀初頭の歴史ある建物は、建物だけをとっても一見の価値があります。
中に入る時間がなくても外観だけでもチェックしましょう!
ラーマ7世の足跡を辿るパネルが多く、
予備知識がそれ程なくても歴史を学べます。
これらを眺めるだけでも面白いかと思います。
静かに鑑賞できるのも良いですね。
まとめ
展示が充実しているにも関わらず入場無料というのも嬉しいところです。
荷物が大きい場合、受付で荷物を預ける必要があります。
冷房が効いていて、トイレもありますので、
ワット・サケットと併せていかれる場合、
ワット・サケットを先に行った方がよいでしょう。
ワット・サケットは階段も登りますし疲れますからね。
冷房で涼みながらの見学は、生き返った気持ちになります。
0 件のコメント:
コメントを投稿