2014年5月14日水曜日

プーケット紀行・PART2 ⑩ 再びプーケットタウン旧市街散策

 タイファミュージアムの見学後には再び旧市街散策へ。
クラビ通りとラノン通り(パトン行きのソンテウ乗り場があります)の間には市場があります。
ピーク時間は過ぎていたようですが、依然、活気がありました。




















(プーケットタウンでも市場は健在)

クラビ通りと並行する通りが、ディブック通り (Dibuk Road) ですが、
ここは旧市街の中でもやや異彩を放っています。
というのも、古い建物をベースにおしゃれなカフェなどが並び、
現在と過去の融合、と言った雰囲気になっています。





















(おしゃれな ディブック通り)

再び、ヤワラー通りに出ると、大型の古い建築物が目立ちます。




















(コロニアル風という言葉がぴったりです)

パトンへ向かう時間が迫ってきましたので、ホテルへと向かいます。
途中、Soi Talingchanという通りを経由しましたが、
文明の交差路的なプーケットが垣間見れました。

まずは、カトリック教会。
ちょうどミサをやっていました。





















( Assumption Catholic Church - Phuket Town )

  少し行くと、こんどはイスラム教のモスク (Mosjed Yameay) 。



















Mosjed Yameay )

最後は、中国寺院。




















(中国寺院福元宮 Hok Nguan Kung Shrine )

ここまで来ると、メトロポール ホテル プーケット(Metropole Hotel, Phuket)
はすぐそば、
パトンへと向かう準備に入ります。



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