タイファミュージアムの見学後には再び旧市街散策へ。
クラビ通りとラノン通り(パトン行きのソンテウ乗り場があります)の間には市場があります。
ピーク時間は過ぎていたようですが、依然、活気がありました。
(プーケットタウンでも市場は健在)
クラビ通りと並行する通りが、ディブック通り (Dibuk Road) ですが、
ここは旧市街の中でもやや異彩を放っています。
というのも、古い建物をベースにおしゃれなカフェなどが並び、
現在と過去の融合、と言った雰囲気になっています。
(おしゃれな ディブック通り)
再び、ヤワラー通りに出ると、大型の古い建築物が目立ちます。
(コロニアル風という言葉がぴったりです)
パトンへ向かう時間が迫ってきましたので、ホテルへと向かいます。
途中、Soi Talingchanという通りを経由しましたが、
文明の交差路的なプーケットが垣間見れました。
まずは、カトリック教会。
ちょうどミサをやっていました。
( Assumption Catholic Church - Phuket Town )
少し行くと、こんどはイスラム教のモスク (Mosjed Yameay) 。
( Mosjed Yameay )
最後は、中国寺院。
(中国寺院福元宮 Hok Nguan Kung Shrine )
ここまで来ると、メトロポール ホテル プーケット(Metropole Hotel, Phuket)
はすぐそば、
パトンへと向かう準備に入ります。
0 件のコメント:
コメントを投稿