TG641便の機体はエアバスのA330-300、座席の配置は2-4-2です。
南国へ向かう機体だけあって、非常にカラフルです。
(カラフルなシートが南国気分を演出)
(パーソナル・タイプのテレビも完備)
ただし、飛行機の出発は成田空港混雑影響で30分程度遅れ。
まあ、ゴールデンウイークですからしょうがないですが、乗り継ぎ時間が短いので
少々不安の残る出発となりました。
最初のお楽しみはやはり機内食。おつまみは市販品をそのまま使用ですね。
これはこれでOK。
(おつまみは味ごのみ)
そして、ビール。Beer Changを頂きます。
(Chang BEER、タイ旅行スタートという感じです)
機内食のチョイスはチキン or ポーク。
今回はポークを選択。なかなかいけます。
(アジアン・テイストの機内食)
ビールをもう一杯いただきますが、タイ・ビールは売り切れ。
スーパードライをもらいます。食後酒代わりに赤ワインも。
(ビールとワインを追加、再び、飲みすぎ)
2時間ほど寝た後、後方へと向かうと、軽食が準備されています。
そのなかから、ケーキをもらって席で食べます。
おいしいですが、ちょっと甘さが強いです。
(見るからに甘そうなケーキ、本当に甘いです)
到着前には抹茶アイスがでます。
アイスを食べたらバンコク・スワンナプーム国際空港へ到着です。
(到着前の抹茶アイス)
バンコク・スワンナプーム国際空港へ到着後は、TG217便でプーケットへ向かいます。
TG217便への乗り継ぎ時間は、もともと1時間20分しかありません。
到着が30分以上遅れたので、急いでゲートへ向かいます。
バスで機体へ向かいます
(機体へバスで向かいます)
驚くべきことに、TG217便はボーイング747-400!
機材繰りの関係とは思いますがジャンボとは!
TG217便も結局、30分程度遅れての出発です。
先ほどの便から乗り継ぐ日本人客を全員乗せての時間調整のような気がします。
(ちょっと古めの747の機内)
プーケットまでは1時間程度の飛行ですが、一応、機内食がでます。
(サンドウイッチの軽食)
特に、大きな揺れなどなく、定刻よりは30分程遅れてのプーケット空港到着です。
(プーケット空港でのTG217便 : 747-400)
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