朝食後はプーケットタウン市内を散歩します。
今回の旅行の裏メインイベントです。
宿泊しているメトロポール ホテル プーケット(Metropole Hotel, Phuket)から旧市街へは、ホテル前のMontri Roadを行きます。
(メトロポールホテル前の時計台と広場)
(Monti Road)
しばらく行くと、左手にPhuket Trickeye Museumの看板が見えてきました。
前回の旅行では廃墟になっていた建物。
(プーケットタウンの新名所になるか?)
下記の2枚が2年前の旅行で撮影した写真。
そこそこ有名なファンタシアというクラブだったそうですが、
旅行の直前頃に閉鎖したらしいですね。
-------------------------(2年前)-----------------------------------------------------------------
(Fantasia Entertainment club という娯楽施設だったそうです)
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その先には、旧郵便局が博物館になった、Phuket Philatelic Museum (Post Office Museum)
があります。残念ながら改装中です。
(味のある建物の Phuket Philatelic Museum)
ここで旧市街からいったん離れて、バスターミナルの見学へ。
プーケットタウンのバスターミナルはわりと静かですね。けだるい時間が流れています。
空港行の時刻表もありますが、最近変更になったようです。
(プーケットタウンのバスターミナル、左奥のオレンジが空港行バス乗り場)
バスターミナルのごく近くに ロイヤル プーケット シティ ホテルがあります。
Expediaで価格をチェックしたら、こちらのが高いですね。
ロビーの雰囲気からしても、プーケットタウンで一番高級なホテルはここなのでは?
と思います。
(ロイヤル プーケット シティ ホテル- Royal Phuket City Hotel)
さて、旧市街へと戻り、最初へ向かうはTAT (The Tourism Authority of Thailand)
へと向かいます。
(立派な建物のプーケットタウンのTAT)
入り口には、2007年3月に東京江戸川中央ライオンズクラブから贈られた
和太鼓が飾られています。
(エントランスに和太鼓が!)
こちらでは、地図などをもらえるほか、無料の休憩スペースで水やコーヒーも飲めますので、
休憩するにもいいですね。
(観光資料にFree Drinkコーナー)
こちらで、プーケットタウンの見どころなど軽く聞いて、
こちらでもらった地図を片手にプーケットタウン旧市街観光開始です。
TATの前の通りを右折・直進すると旧市街へと出ます。
(Thalang Road入口)
こちらの白亜の建物が目印です。
この、Thalang 通りが一番風情がある通りでした。
(風情のあるタラン通り - Thalang Road)
布を扱う店が多いですね。古いスタイルの漢方薬局もいい味を出しています。
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