さて、出雲での短い滞在を終えて、今晩は湯の川温泉に宿泊です。
湯の川温泉は出雲から2駅の荘原駅から程近い場所にあります。
(出雲市駅・駅舎)
(駅には観光案内所はもちろんレンタサイクルも可能)
(荘原駅へは米子行に乗って2駅)
荘原駅はあっという間に到着です。
(ローカルな雰囲気の荘原駅)
(無人駅の荘原駅、さびしい雰囲気です)
湯の川温泉は、線路を横切り5分程度の距離です。
(湯の川温泉の案内板)
今晩の宿は湯の川温泉 「はらだ荘」です。目の前が田んぼとゲートボール場という
なんとものどかな場所にあります。
(ローカル色あふれる宿です)
腰の低い、感じのよい女将さんに案内されてお部屋へ向かいます。
部屋はなかなか広くていいですね。
この宿は庭に特徴があり、部屋からの眺めはなかなかのものがあります。
(部屋は純和室)
(お庭はかなりのものです)
移動で着かれたこともあり、まずは、「三美人の湯」が特徴の温泉に入ることに。
(日本三美人の湯の看板)
温泉は、ややぬるめでやわらかい感じのお湯です。
くつろぐにはもってこいの温泉、他にお客もなくゆっくりできました。
温泉の後は楽しみのお食事タイム。
地元、出雲の食材を中心としたなかなか豪勢な食事です。
(なかなか豪華な夕食)
(出雲と言えば「出雲そば」)
(カレイのから揚げ)
(五穀米のおかゆ(だったと思う))
(山陰といえばこれ、蟹!)
(豚も味わい深く、いい感じです)
(最後はごはんとデザート、お米がおいしかった!)
お部屋で頂けるのもいいですね。
満腹になったところで、疲れたので本日は早めに眠ることに致します。
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