2013年3月25日月曜日

出雲から鳥取へ ③ 湯の川温泉へ宿泊

3.湯の川温泉「はらだ荘」へ宿泊
さて、出雲での短い滞在を終えて、今晩は湯の川温泉に宿泊です。
湯の川温泉は出雲から2駅の荘原駅から程近い場所にあります。




















(出雲市駅・駅舎)


























(駅には観光案内所はもちろんレンタサイクルも可能)




















(荘原駅へは米子行に乗って2駅)

荘原駅はあっという間に到着です。



















(ローカルな雰囲気の荘原駅)



















(無人駅の荘原駅、さびしい雰囲気です)

湯の川温泉は、線路を横切り5分程度の距離です。




















(湯の川温泉の案内板)

今晩の宿は湯の川温泉 「はらだ荘」です。目の前が田んぼとゲートボール場という
なんとものどかな場所にあります。




















(ローカル色あふれる宿です)

腰の低い、感じのよい女将さんに案内されてお部屋へ向かいます。
部屋はなかなか広くていいですね。
この宿は庭に特徴があり、部屋からの眺めはなかなかのものがあります。




















(部屋は純和室)




















(お庭はかなりのものです)

移動で着かれたこともあり、まずは、「三美人の湯」が特徴の温泉に入ることに。




















(日本三美人の湯の看板)

  温泉は、ややぬるめでやわらかい感じのお湯です。
くつろぐにはもってこいの温泉、他にお客もなくゆっくりできました。
温泉の後は楽しみのお食事タイム。
地元、出雲の食材を中心としたなかなか豪勢な食事です。




















(なかなか豪華な夕食)




















(出雲と言えば「出雲そば」)




















(カレイのから揚げ)





















(五穀米のおかゆ(だったと思う))




















(山陰といえばこれ、蟹!)




















(豚も味わい深く、いい感じです)

























(最後はごはんとデザート、お米がおいしかった!)

お部屋で頂けるのもいいですね。
満腹になったところで、疲れたので本日は早めに眠ることに致します。





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