3.銚子電鉄の旅
銚子電鉄は路線総延長6.4Km、終点まで20分程度の短い旅となります。
まずは、外川まで一挙に行きます。
(JR銚子駅のホームの先にある銚子電鉄・銚子駅)
(年代ものの銚子電鉄車両)
(京王から伊予、そしてここ千葉へ、ということでしょうか?)
(のどかな車内風景)
外川駅は1923年開業の古い駅舎です。なかなか風情があります。
出札窓口・手書風時刻表にも味があります。
(ローカル色あふれる観光案内)
(外川駅の外観)
(時刻表もレトロ)
(改札口も趣があります)
とりあえず、ここから海の方に歩いていきます。
あまり人通りもない町並みですが、何となく落ち着きます。
(下っていくと海にでます)
(銚子漁協外川支所の建物)
(外川近辺の海)
マリーナまで歩こうと思いましたが、暑いので駅に戻ることに。
食事は隣の犬吠でとることにします。
(外川駅にて)
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