大田区山王の丘の上に佇む
荒藺ヶ崎熊野神社から再び大森駅方面を目指すことに致します。
山王三番街をしばらく歩きましたが、
この手の商店街としては健闘している感じで、
レトロなお店と新しいお店が旨く融合している感じです。
神明山天祖神社となります。
荒藺ヶ崎熊野神社と同様、なかなか険しい階段を登っていくことになります。
神明山天祖神社ですが、江戸時代は神明社と呼ばれていたようです。
享保年間 (1716年~1736年)に、当地の庄屋・百姓が相謀り、
伊勢神宮の参詣を目的に伊勢講を作ったのが始まりとのこと。
また、参拝には神社の側面の道路を登るルートもあり、
こちらのが楽にのぼれるとともに、
途中、庚申塔や馬込文士村散策のみちのモニュメントもあります。
大森駅前のにぎやかなエリアにあって、
駅前とは思えない昔ながらの雰囲気とのギャップが印象的でした。