徳川中期・石橋久七により創建
上野松坂屋から摩利支天徳大寺へと向かうことに致します。
上野アメ横は月に1回くらいのペースで来るのですが、
摩利支天徳大寺まで足を延ばす機会はあまりないですね。
お目当ては徳大寺境内にある石橋稲荷神社です。
石橋稲荷神社は徳川中期・石橋久七により創建されたとのこと。
昭和58年のビル新築とともに再建されたということで、
まだ新しい神社という雰囲気ですね。
いつもは静かな神社に参拝する機会が多いですが、
こういった繁華街のど真ん中にある神社というのも、
独特の活気があって良いですね!
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