プーケットタウンは特にこれといった見どころはないようですが、
なかなか味のある街並みが広がっております。
レストランの近くにはレトロな薬局もあり心なごみます、
(チャイナタウンにありそうな古い・ユニークな薬局) |
また、近くには味があり、そして、カラフルな雰囲気の通りなどもあります。
(ちょっとした路地にも味わいが) |
ぷらぷら歩くとプーケットタウンのバスターミナルに到着しました。
小さなバスターミナルの回りにバス会社が取り囲む、
といったタイの地方都市特有の雰囲気です。
付近はのんびりとした感じの住宅街といったかんじですね。
(プーケット長距離バスターミナル・外観) |
(プーケット長距離バスターミナル・バス乗り場) |
ここには、プーケット国際空港へのバス便も到着します。
(プーケットタウン発プーケット国際空港行きのバス) |
(プーケットタウン発プーケット国際空港行きのバス時刻表
バスはほぼ1時間おきの出発です)
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プーケット島はタイ有数の観光地ですが、プーケットタウン自体は
観光地といった雰囲気はあまりなく、地元の方の庶民の町といった感じです。
パトンビーチは外国人には便利ですが、逆に観光の為だけの町ですね。
ちょっとそんな感じに飽きたら、プーケットタウンまで足を延ばすのも悪くないですね。
帰りは、プーケットタウンからパトンビーチへソンテオで帰るには、
プーケットタウン中心の噴水近くの島内ソンテオ発着場からです。
ここで、ちょっと気を付けなければいけない点を。
ビーチへのソンテオは噴水近くのRanong Roadから出発ですが、
噴水近くからはカタ・ビーチ等へ行くソンテオが出発します。
パトン行きソンテオはここから少し歩いた場所にあるセブンイレブン前あたりから出発です。
案内板などありませんのでご注意を!
(パトンビーチ行きはセブンイレブンが目印。
わからなければ誰かに聞きましょう!)
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プーケットタウンでは、短い滞在時間でしたが、そろそろパトンへ戻ります。
パトンビーチへの最終は18時ですので、時間に注意しなければいけませんね。
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