たま駅長を御祭神として祀る
和歌山電鐵貴志川線の旅ですが、
まずは貴志駅まで通しで乗車致しました。
貴志駅は貴志川線の終点であり、
観光という観点からはメインとも言える駅で、
駅自体がなかなかおしゃれで見ごたえもあります。
また、カフェ・お土産物屋もあります。
そんな貴志駅ですが、ホームには「たま神社」がございます。
たま神社のご由緒ですが、
「たま大明神」は2015年 (平成27年) 6月22日に亡くなった「たま駅長」を、
8月11日に大国主命のもとで「たま神社」の宮開きの神事を執り行った際に、
御祭神として祀られた神様となります。
両隣には「いちご神社」「おもちゃ神社」も脇を固めています。
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