2026年9月15日火曜日

由利高原鉄道沿線神社巡り ⑦ 金刀比羅神社

前郷日枝神社の裏手に鎮座


前郷日枝神社に続いて、その裏手にある金刀比羅神社へ向かいました。


















Google Mapの口コミを含めて、
ネットの情報はほぼない神社ですが、
社殿の彫刻などかなり凝っていますね。



















こういった神社もさりげなくあるのが前郷の奥深さという感じですね。


2026年9月14日月曜日

由利高原鉄道沿線神社巡り ⑥ 前郷日枝神社

滝沢氏の崇敬社


住吉・八坂神社から50m程で前郷日枝神社へと到着しました。




















前郷日枝神社の創建は不確かながらも1609年(慶長14年)とされているとのことで、
時の館主滝沢氏の崇敬社だったとのことです。

その前郷日枝神社で有名なのは神楽殿で、
1854年に建築された芝居小屋が今でも現役で残っています。



















歴史的建造物をダイレクトに見れるのはありがたいですが、
保存の観点からは脆弱性があるかも?と思ってしまいました。

最後に境内社にも参拝させて頂きます。





















偶然に近い形で立ち寄った神社ですが、
ここまで立派で規模が大きかったことに驚きと感動がありましたね。


2026年9月13日日曜日

由利高原鉄道沿線神社巡り ⑤ 三光神社 & 住吉・八坂神社

悲しい伝説を持つ神社


前郷駅を降りて最初に向かう神社は三光神社です。
広大な空地の先に鎮座という雰囲気で、
元々何があったのか気になるところです。























三光神社のご由緒等についての掲示はありませんでしたが、
以下のサイトにこの神社に関する伝承がありました。


酷い話ですが、こういう時代もあったということなのでしょうか?

三光神社のすぐ近くには、
Google Mapでは住吉・八坂神社があるとのことで行ってみました。




















立派なお庭の一画にあるという雰囲気で、
恐らくは個人宅の敷地内でしょうから、
遠くから手をあわせるにとどめました。

さて、ここから前郷日枝神社へと向かうことに致します。


2026年9月12日土曜日

由利高原鉄道沿線神社巡り ④ 矢島駅から前郷駅へ

由利高原鉄道鳥海山ろく線に再び乗車


矢島駅へ戻り、再び由利高原鉄道鳥海山ろく線に乗車します。

次なる目的地は森子大物忌神社です。
黒沢駅から行くのが一般的ですが、
Google Map上は前郷駅からも2Km程度と同じくらいなようなので、
行きは前郷駅、帰りは黒沢駅を利用することに致します。

(実はこれはトラップだったのですが、それについては後ほど述べます。)

それでは、矢島駅を13時55分に出発する列車に乗り込みます。




















列車は定刻に出発ですが、
発車前には「まつこの部屋」の佐藤まつ子さんをはじめとする関係者の方々が、
盛大に手を振ってまた来てね!とお見送りしてくれました。

矢島神社にも行けなかったし、
機会があればまた来よう!という気持ちになりますね。

さて、列車は14時13分の定刻通り前郷駅へ到着です。





















前郷駅は社員配属駅で立派な駅舎を構えていますね。

前郷駅付近には、商店が点在する通りなどもあり、
それなりの街並みが見られます。

ただ、その中心的な存在であったであろう羽後信用金庫由利支店は、
既に看板が下ろされており寂しい限りです。





















どうやら、2026年2月に由利支店は、
御門支店にブランチインブランチ化されたようです。

御門支店は由利本荘市役所の近くですから、
実際に店舗に行くとなるとかなり遠方になりますね。

先に進むと昔ながらの味のある建物も多く、
なかなか散策して楽しいエリアです。

ここからは付近の神社をいくつか巡りたいと思います。


2026年9月11日金曜日

由利高原鉄道沿線神社巡り ③ 宇賀神社

1762年以前に創建の古社


川代山観音堂に続いて宇賀神社へと向かいます。
宇賀神社へは徒歩3分程度の距離と近いです。




















宇賀神社のご由緒ですが、
御神体に宝暦12年(1762年)に開眼と書いてあるそうで、
相当の歴史を持つ神社であることがわかります。

とは言え、Googleの口コミも現時点で0件であり、
地元の人以外は訪れる方も少ないと推測されます。

さて、矢島町散策は本来はもう少ししたいところですが、
由利高原鉄道鳥海山ろく線の本数は1時間に1本以下ですので、
次の列車に乗るべくここらで駅へ戻ります。

途中、㈲ハートワン交通 矢島営業所を見かけました。
㈲ハートワン交通は令和7年3月28日で営業を終了したとのことです。





矢島駅からタクシー利用の際は㈱鳥海観光へ事前連絡が必要らしいですね。

地方都市では駅前タクシーがどんどんなくなっている印象があり、
寂しい限りです。

さて、矢島駅から再び列車に乗り込む事に致します。


2026年9月10日木曜日

由利高原鉄道沿線神社巡り ② 川代山観世音(矢島町)

1711年(正徳元年)に開山


矢島駅に到着後は多賀部食堂でランチを頂きました。


みそラーメンは美味しく、店内にはお客さんも多かったのですが、
矢島駅から見える範囲で営業しているのはこちらのお店くらいでしたね。
ちょっと寂しい感じです。


















そんな駅前からまずは矢島神社へと向かいました。

途中はちょっとした商店街的なものがありましたが、
基本的には歩いている人もいなくてのどかな風景と言った感じでした。




















さて、Google Map上ではこちらからすぐの場所に矢島神社があるはずですが...
かなりの階段を登った先にあるようで、
今回は時間の関係と体力的な問題(あとで森子大物忌神社で大階段を登る)で断念!

ただ今思うと、ここは行くべきでしたね...
















まあ、それなりの景色も堪能できたので良いとして、
次に向かうのは川代山観世音です。






















川代山観音堂の正式名称は「川代山千手観世音菩薩座像」だそうで、
開山は1711年(正徳元年)、当時の生駒藩の重臣であった金子氏と小助川氏の請願により、
庄内鶴岡の鋳物師により鋳造し開山したとのことです。

今現在は若干荒廃した感はあるとは言え、
こういった立派な観音堂があることが、
矢島の往時の繁栄を物語っていると言えますね。


2026年9月9日水曜日

由利高原鉄道沿線神社巡り ① 由利本荘駅から矢島駅へ

由利高原鉄道鳥海山ろく線に乗車


今回の秋田旅行のメインの一つが、
由利高原鉄道鳥海山ろく線に乗車することです。

由利高原鉄道の窓口はJRのお隣りにあって、
改札は電車にあわせてというスタイルでした。

本来は楽楽遊遊乗車券(1日フリー乗車券) (税込 1,100円)を購入したかったですが、
土曜・日曜・祝日しか販売していないので日程的に断念!

ただ、硬券タイプの切符は今となっては味わい深く、
テンションが上がりましたね。




















今回乗車した列車は羽後本荘駅を11時50分に出発する列車です。
1両編成ですが、トイレ付の快適な車輛です。






















終点の矢島駅には12時29分の定刻に到着でしたが、
途中はローカルな景色が続きのんびりとした旅になりました。

矢島駅は随分と立派な駅舎となっており、
地域拠点としての役割も担っているような感じでした。




















さて、ここから軽く駅前で食事をして、
矢島駅周辺の神社巡りを致します。