独特の仏塔が魅力
チェンマイ観光二日目はラムプーンへ行って参りました。
その帰りに到着したのが、
チェンマイ・バス・ターミナル 1 (チャーンプアック・バス・ターミナル)で、
ここからチェンマイ寺院巡りをスタートさせました。
最初に訪れたのはワット クータオで、
バスターミナル1から500mくらいの場所にあります。
Wat Ku Taoですが、
1613年にビルマ王プレーンノーンのお墓として建てられました。
独特の形をした仏塔が特徴の寺院で、
これは雲南様式というスタイルだそうです。
広い敷地を持つ寺院であり、
地域でも重要な役割を果たしているということで、
随分と人の出入りが多かったことを覚えています。
チェンマイ中心部からは随分と離れますが、
訪れる価値のある寺院かと思います。
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