2012年8月29日水曜日

ポルトガル紀行③ フランクフルト空港ラウンジ &TAP579便にてリスボンへ

3.フランクフルト空港ラウンジ (Aホール)

NH209便はフランクフルト空港のBホールへ到着します。
ここで、ドイツへの入国審査を行い、リスボン行の飛行機が出発する
Aホールへ向かいます。

(混雑している フランクフルト空港 入国審査場)



















フランクフルト空港は広く、また、入国審査に結構時間がかかるので、
俊敏に動くことが必要です。
結局、30分程度かけてAホールラウンジへ到着です。

(フランクフルト空港ラウンジ入口)




















  フランクフルト空港に限らず、ドイツ国内のルフトハンザの
ラウンジはなかなか充実しています。
 全日空+ルフトハンザで欧州便はほぼ全域カバーに加え、
このラウンジ利用がNH便利用の理由の一つです。
スターアライアンスの強みが生きています。

(軽食のカウンター)



















(本日のディナー・コーナー)























(ワイン・ビールなどドリンクも充実!)



















(新聞コーナーの横にはアイスクリームもあります)




















 いろいろ迷った末に選んだのが下の通り。
やはりドイツといえばビールとソーセージ!

(ビールとジャガイモが本格的)



















 リスボン行のTAPポルトガル航空は30分遅れ。
ゆっくりとここで飛行機を待つことにします。
 時間になったら、ほろよい気分でTAPカウンターへ出発です。

(TAPもスターアライアンスですので、ルフトハンザのカウンター)


















(TAPのエアバス A319-100 - フランクフルト空港にて)




















  切符が取り難かったこともあり、
TAPポルトガル航空579便リスボン行きは満席で出発。
座席は、3×3列のやや窮屈な配置です。

(リスボン行きの機内)



















  フランクフルトからリスボンへの飛行時間は3時間程度。
東京から上海と同じくらいと考えるとちょっと遠いですね。
 従って、機内食もちゃんとでます。

(TAP579便の機内食 with ポルトガル・ビール)


 軽く睡眠をとったらリスボンへ到着。
家を出てから20時間以上経過しているので流石に疲れました。

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