チェンマイで最も格式が高い寺院
ワット パーボーンからワット プラ シンへと向かいます。
ワット・プラ・シンはチェンマイで最も格式が高い寺院とも言われ、
メジャースポットの一つなので入口から賑やかで、
観光客目当ての車なども多いです。
こちらの寺院ですが、ラーンナー王朝第5代プラ・ヨー王(1336年 ~ 1355年)により、
父親のカム・フー王の墓として仏塔を1345年に建てたことから
歴史がスタートしています。
旧市街では最も広い寺院でもあり、
開放的な雰囲気があります。
また、金色の仏塔はなかなかの迫力があります。
なお、ワットプラシンへの入場料は必要ないのですが、
本堂に入るには50バーツが必要でした。
ガイドブックには入場無料、また、
過去ブログには20バーツの入場料が必要とあり、
この辺りはルールが変わる可能性がありますね。
0 件のコメント:
コメントを投稿