スワンナプーム空港のTG国内線ラウンジへ
2024年5月13日にNH847便にて羽田からバンコクへ飛び、
そして、同日乗り継ぎでチェンマイへ向かいます。
バンコク到着は15時30分、
チェンマイ行きのTG120便は19時15分発となりますので、
その間はタイ国際航空の国内線ラウンジで寛ぐことに致します。
なお、国内線へ乗り継ぐ方の数が相対的に少ないのか、
入国は極めてスムーズでほとんど待つことはありませんでした。
食事は思ったよりも充実
スワンナプーム空港内のTG国内線ラウンジを利用するのは多分2回目。
過去の記憶では料理など少なかった記憶がありますが、
思いのほか充実していました。
軽食からガッツリ系、デザート&フルーツも結構な品数です。
ただし、アルコール飲料はありません。残念!
私は機内食をたっぷり食べた後なので、
フルーツのみ頂きました。
設備は古め & コンセント確保は大変
ラウンジ内のソファなど結構古めなのは若干気になりました。
古めだからか、ソファ近くに電源はありませんので注意が必要。
2枚目の写真のソファの後ろにはコンセントがありましたが、
これはラウンジの一番奥のソファです。
私が見たところ、コンセントが確保できるのはここだけ。
あとは、3枚目の写真にある、
PC用座席だけですが、席に限りがあります。
まあ、あまり長居する人はいないでしょうから、
これで十分と言えば十分と言ったところですかね?
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